2020/10/21

5342:小河内ダム  

 JR青梅線の線路に沿って鄙びた雰囲気の中を奥多摩湖方面へ走っていった。途中セブンイレブンでコンビニ休憩をした。

 天気は「秋晴れ」と評していいほどに良くなっていた。「あれ、こんな天気予報だったっけ・・・」と思ったが、天気が良いことにこしたことはない。

 補給食には「たまごパン」を選択した。これにカフェオレを合わせた。駐車場の空いているスペースに腰かけるのであるが、ここでも密にならないように間隔をあけて座った。

 休憩を終えると、奥多摩湖を堰き止めている小河内ダムに向けてリスタートした。しばしJR青梅線に沿って走り、幾つかの駅を通り過ぎた。

 駅名も「軍畑(いくさばた)」や「古里(こり)」など、周囲の風景の雰囲気に似通ったものである。

 「将門」の交差点を左折して「城山トンネル」に向かった。ここからトンネルが断続的に続く。「城山トンネル」は比較的新しいトンネルである。広く照明も明るめ。

 トンネル内では車のエンジン音が盛大に響く。たとえ小排気量の軽自動車であっても、アメリカンマッスルのようなエンジン音になる。

 さらにもう一つトンネルを通り抜けいくと愛宕大橋交差点に行きつく。この交差点を左折して小河内ダムへ向けて徐々に上っていく道を進んだ。

 小河内ダムへの道は緩やかな上りである。小河内ダムが最終ゴールである場合には高速バトルになるが、今日は風張峠がその先に控えているため、目一杯のハイペースにはならない。

 それでも先頭を引いていたメンバーが絶妙なペースで走ってくれたので、ちぎれるほどではないが、楽は決してできないという感じでクランクを回し続けた。

 トンネルを一つ、また一つとこなしていって、ようやく最後の中山トンネルを潜り抜けた。明るい景色が広がると、小河内ダムの排水設備が視界に入ってきた。

 ようやく小河内ダムの向こう側に広がる奥多摩湖に着いた。上って来るうちに空には雲が広がってきた。天気はまた曇りに戻ったようであった。

 それでも眼前に広がる湖の様子は穏やかで、「やっぱりリアルは良いな・・・」と思った。とても穏やかな空気感のなか、しばし休息して談笑タイムを過ごした。

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