2020/10/14

5335:1級山岳  

 Epic KOMは9.5kmと長い距離を上る。序盤はまだ脚がフレッシュであるが、中盤になってくると脚が重くなってくる。

 200ワットを切らないように踏ん張りながらこなしていくと、長いトンネルに差し掛かった。このトンネンルはEpic KOMが終盤に入ったことを示すものである。

 このトンネルを抜けると、皆山岳賞獲得へ向けてパワーを上げていく。私も無い脚を絞りながらペースの上がった先頭集団についていった。

 ゴールが近づくと、スマホにはゴールの予想タイムが表示される。そのタイムから現在のタイムを引き算すれば、残り時間の目安が分かる。

 その残り時間が1分を切ったあたりからさらにペースが上がっていき、ゴールを示すアーチが視界に入ってくるとスパート合戦になる。

 私もスパート態勢に入って最後の上りを駆け上がっていったが、その前には2台のロードバイクはあり、抜くことはできなかった。

 残念ながら「1級山岳賞」は取れなかった。後半にはVolcano KOMがあるので、その「2級山岳賞」を目指すことになる。

 ゴールして一旦止まった。Epic KOMを上り終えたところで休憩かと勘違いして、疲れ切った私は、早々にロードバイクから降りた。

 しかし、「ラジオタワーまで上ってから休憩しましょう・・・」ということになっていたようで、皆はEpic KOMの先にあるラジオタワーに向かて上りはじめた。

 ややあって、私もロードバイクに再び跨ってゆっくりとしたペースでラジオタワーまで上り始めた。

 Epic KOMで脚を使い切った感があったので、ラジオタワーまでの急峻な斜度の上りは実にゆっくりとしたペースで走った。

 ラジオタワーまで上り切って、休憩に入った。1階に降りて行って、補給食を摂り、ボトルにミネラルウォーターを補充した。

 休憩後、後半のコースを走るために再びLOOK 785 HUEZ RSに跨った。今回から万全の汗対策をしている。その具合を念のために確認したが、充分な効果をもたらしているようであった。

 まずはラジオタワーからの急峻な下りである。下りでは漕がなくてもスピードが出る。実走では不可能なスピードもバーチャルでは出せる。

 10km程を一気に下っていった。WATOPIAは幾つかの島から形成されている。島と島は海底トンネルや幾つかの橋で繋がっている。それらの橋を渡っていき、火山の島に向かった。



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