2020/10/13

5334:山岳賞  

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 「Three Sisters」には、その名の通り三つのKOMが設定されている。短い「Zwift KOM」、本格的に長い「Epic KOM」、そしてそこそこ長い「Volcano KOM」である。距離は47.8km、獲得標高は879m、Zwiftのみに存在する架空の島であるWATOPIA内のコースである。

 今日の参加者は8名であった。私は「箱根ヒルクライム」を先週の日曜日に終えてから「休息週間」に入った。この1週間はWORKOUTは一切行わず、体を休めた。

 「KOMのみ頑張って、あとは流し気味に走ろう・・・」そんなことを思っていた。スタートの時刻が迫ってきた。

 そしてスタート・・・スタート時のトラブルはなく、ゆったりとしたペースで走り始めた。ZwiftとZOOMでのバーチャルライドの良いところは走りながら談笑できることである。

 先週の再開ライドの様子などについて話しながら進んでいくと、まずは「小手試し」的な存在であるZwift KOMに差し掛かった。

 このKOMは短い。早めのタイミングで前に出ていった。ややあって、ゴールを示すアーチが視界に入ってきたので、スパート体制に移行した。

 皆よりも早めのタイミングでのスパートが効を奏してトップでアーチを潜り抜けた。「3級山岳賞」をゲットした。

 10km程はKOMのないエリアであるので、再び談笑モードに戻った。先々週私が参加したMt.富士ヒルクライムなどの話をしながら、コースをこなしていった。

 走り始める前は涼しく快適で、扇風機をつけると肌寒く感じられるほどであったが、走り始めて、KOMを1つこなす頃には、汗が流れ出してきた。

 今回からしっかりとした汗対策をしているのでロードバイクにはほとんど汗がかからない。「もっと早くからしっかした汗対策をしておけば良かった・・・」と思った。

 今日のバーチャルチームライドのハイライトであるEPIC KOMが迫ってきた。「ここはトレーニングモードで最初から上ろう・・・」と考えていた。

 距離が9.5kmと長いので、結構な時間がかかる。前半は流し気味に走り、後半からKOMモードに切り替えるというのが普通であるが、休息週間で脚が鈍っているので、高めの負荷で最初から走り、トレーニングする予定でいた。

 「まとめる」機能が働いているので、早めに負荷を上げても逃げられるわけではない。「200から220ワットぐらいで走ろう・・・」と思いながら、Epic KOMに入っていった。

 Epic KOMの前半は斜度が厳しめで推移する。斜度の数字に応じてスマートトレーナーがぐっと重みを増す。その重くなったペダルを一定のリズムで回して走っていった。

 Epic KOMに入ると汗の量もぐっと増えた。顎からしたたり落ちていく汗はタオルの上に落ちる。タオルの下にはロードバイク用の汗対策グッズも控えているので、ロードバイクには達しないはずである。



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