2020/10/5

5325:サイコン  

 今年の箱根ヒルクライムは、コロナウィルスの感染防止のために、咳エチケットやマスクの着用(走る時は外す)、こまめな手洗い、他の参加者との距離(できるだけ2m以上)を確保、大声での声援や会話を控える・・・といった対応を要求されるが、開催方法自体に大きな変更点はなかった。

 Mt.富士ヒルクライムと比べると参加人数が少ないので大幅な変更をしなくても大丈夫との判断であったのであろう。

 下山時の防寒着などを入れたリュックもいつも通り運んでもらえる。これは嬉しかった。出発前に、リュックにはMt.富士ヒルクライムの時と同様に、冬用の厚手のジャージにウィンドブレーカー、レッグカバーにネックウォーマー、フルフィンガータイプの冬用グローブ、パンクした場合のための予備用タイヤにタイヤレバー、携帯エアポンプ、ゴール後の補給食としてお握り2個、さらにスマホも入れた。

 「どのくらいの重さがあるんだろう、片手で持った感じでは2kg程に感じられるが・・・」と思い、重さを測ってみた。

 体重計にまずはリュック無しで乗って、その次にリュックを背負った状態で体重を計ってその差を確認した。その差は2.5kgであった。

 「やっぱり結構な重さになるんだな・・・これを背中に背負うと後半脚が無くなってきたときに文字通り『重荷』になってくる・・・今日はこれを背負わないでいいので、最後まで気持ちを切らさずに頑張ろう・・・Mt.富士ヒルクライムの時は、後半気持ちを維持するのがとても難しかった・・・」と思いながら、車に乗り込んだ。

 手荷物の預り時間は9時から10時まで、私のスタート時間は10時50分である。8時半ごろに現地に着けば十分に間に合う。

 車に乗りこんで出発したのは6時20分であった。2時間ちょっとで着くはずである。青梅インターから圏央道に乗って、海老名ジャンクションへ向かった。

 海老名ジャンクションで小田原・厚木道路に入った。そのまま進んでいって荻窪インターで高速道路を降りた。

 一般道を10分ほど走ってから「小田原スポーツ会館」の横にある大きなコインパーキングに車を停めた。

 ここからスタート地点である箱根ターンパイク料金所までは10分ほどで着く。車からロードバイクを降ろして準備を整えた。

 手荷物の受付開始時間が近くなってきたので、リュックを背負ってスタート地点に向かった。10分ほどで箱根ターンパイクの料金所に着いて、リュックを預けた。

 スタートまで1時間半ほどの時間がある。アップをするために、スタート地点を離れて小田原競輪場の近くまで向かった。

 小田原競輪所の前の道は500メートルほどの上りになっていて、この道を何回か往復してアップするのである。

 脚に疲労が残らない程度に何度か坂を上った。心拍数を何度か160台まで上げた。Mt.富士ヒルクライムの時には不調であったパワーメーターであるが、どうにか回復した。

 ZwiftでのWORKOUTの際にチェーン落ちしてしまい、その際ケイデンスを計測するのに必要なマグネットが取れてしまった。

 それを両面テープで補修する必要があったのを忘れていた。Mt.富士ヒルクライムの際にはケイデンスが表示されなかった。それにつられる感じでパワーも表示されなかったようである。

 「もしかして・・・」と思って、Mt.富士ヒルクライムの後に両面テープを買ってきてマグネットを所定の位置に貼り付けてみた。すると、ケイデンスもパワーも表示されるようになった。

 今日はサイコンの全ての表示区分に数値が入っていた。「これでなくっちゃ・・・」と思いながらアップを続けた。



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