2020/9/21

5310:シャンゼリゼ  

 「ツール・ド・フランス」に関連して継続されていた、バーチャルチームライドにおける「フランス週間」の締めくくりとして選択されたのは、「ツール・ド・フランス」でもゴールとなるシャンゼリゼ通りの周回コースであった。

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 コース名は「Champs-Élysées」。一周6.6kmで34m上る周回コースである。「MEET UP」として設置された距離は55kmであるので、約8周走る予定である。

 「ツール・ド・フランス」は、前日のタイムトライアルにおいてツールの歴史に残るであろう大逆転劇でポカチャルが総合優勝を事実上決めた。

 最終日である今日はその凱旋パレードとしての性格も有するが、シャンゼリゼ通りに入ってからは、各チームのスプリンターたちの晴れ舞台ともなる。

 「最後のスプリントを征するのは誰か・・・」全世界から注目が集まるので、スプリンターたちは、俄然燃えるはずである。

 バーチャルチームライドにおいては、この周回コースに設定されている二つのスプリントポイントにおいて、スプリント合戦が巻き起こる。

 周回コースを8周するということは、8×2で16回のスプリントポイントを通り過ぎるわけであるが、私の体力では全部もがくのはきつい。

 1周1回ほどのもがきにしないと、脚が持たない。瞬間的にではあるが500ワットを超えるパワーを出すことになるので、もがいた後はかなり疲弊する。

 スタート時間はいつものように8時半である。今日も15分前からセッティングを始めた。先週おかしかったマイクの機能がどうか、気になるところであった。

 Zwiftはいつものようにすんなりと立ち上がり、スタート地点にスタンバイできた。続いてノートパソコンでZOOMを立ち上げた。

 ミーティングに参加する前に、イヤホンとマイクをテストした。イヤホンは問題なかった。続いてマイクのテスト。

 マイクの設定がおかしかったようで先週はマイク機能が失われていたが、設定を変えるとマイク機能が復活した。「良かった・・・これでコミュニケーションが取れる・・・」とほっとした。

 「ミーティングに参加」をクリックして、メンバーに挨拶を済ませた。今日のバーチャルチームライドの参加者は7名であった。

 夏は去り、完全に秋の気候になっていた。朝のうちはとても涼しかった。しかし、走り出して1,2回もがくと体は熱を大量に発するようになる。扇風機の電源を入れて、エアコンのリモコンは手の届く位置に置いておいた。



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