2020/8/30

5288:CROSSOVER  

 「お客様の車は走行距離が相当伸びていますので、法定点検には3泊4日ほどお預かりしたいのですが・・・」

 とサービス担当のスタッフは告げた。続けて「代車がご用意できるのが、この日程です。」と三つのスケジュールを示した。

 一番早くて9月20からの4日間であった。「では、この9月20日からでお願いします・・・」と私は返答した。

 「この期間ですと、代車がMINIですが、よろしいですか・・・?MINI CROSSOVERというMINIのなかでも少し大きいタイプのモデルになります・・・」

 「MINI CROSSOVERですか・・・ええ、大丈夫です・・・」という話の流れで、法定点検の日程は決まった。

 BMWがブランドを引き継いだMINIは、日本でも成功している。当初は3ドアハッチバックだけであったモデルラインナップも増えた。

 現在ではワゴンモデルであるCLUBMANやSUVであるCROSSOVERが加わり、販売台数を順調に伸ばしている。

 次の法定点検の代車になる予定のMINI CRSSOVERは、もはや「MINI」とは呼べないサイズ感になっている。

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 「次は流行にのってSUVにするかな・・・」とぼんやりと思っていたところ、サイズはコンパクトではあるが、一応SUVモデルであるMINI CROSSOVERを4日間ほど試せることになった。

 MINIには以前顧問先の会社の社長が購入した3ドアハッチバックに乗らせてもらったことがあった。

 そのモデルは「COOPER S」というスポーティーなタイプのモデルであったためか、凝縮感のあるカチッとした質感に溢れた走行感であった。

 おそらくMINI CROSSOVERは、もっとゆったりとした乗り味であると思われるが、今から楽しみである。

 走行距離が75,000kmを超えたBMW 523iは、今まで乗り継いできたドイツ車の中でもコンディションが良いといえる。

 今までであれば、走行距離が伸びてくるにしたがって、エンジンやミッションに経年劣化が散見されるのが常であったが、それがない。

 「車の耐久性は上がっているようである・・・」そんなことを思いながら、駐車場に停まっている523iに乗り込んで、エンジンをスタートさせた。 



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