2020/6/17

5213:引き寄せ  

 休憩を終えてLOOK 785 HUEZ RSに再度跨った。脚を休ませて補給食も取ったので、脚力は少し回復した。

 全員がスタンバイしたことをZOOMで確認してから、リスタートした。ここまでの走行距離は約35kmである。2回目の休憩は走行距離が70kmほどになった頃合いになる。

 リスタート直後は脚が重く感じられる。これは実走のロングライドの時も同様である。コンビニ休憩を切り上げてリスタートした直後はやはり脚が重いのである。

 これは休憩により一旦血流が落ち着いたからであろう。リスタート直後は血流のスピードを再度徐々に上げていく。その「暖機運転」が済むまでの時間は、エンジンの回転が滑らかにならないのかもしれない。

 再度チームメンバーと集団を形成して走った。今回のZwiftでのバーチャルチームライドでは「まとめる」機能がONになっている。

 しかし、この「まとめる」機能・・・どういう状況で機能するのか判然としない。確かに機能しているシーンを見ることはある。

 何らかの事情で集団が分断した時、私の二つ前を走っていたチームメンバーがすっとワープするかのように引き寄せられてスピードアップしていった。

 「これが『まとめる』機能か・・・」と思っていると、その次私のすぐ前を走っていたメンバーもすっと引き寄せられたいった。

 「次は私の番だ・・・」と期待しながら待っていた。しかし、待てど暮らせど引き寄せてくれない。

 「あれ、なんで・・・引き寄せられないんだ・・・?」としばし待っていたが、埒があかない。しょうがないのでパワーをぐっと引き上げて前の集団に追いついた。

 「どういった状況なら引き寄せ現象が起きるんだろうか・・・まだ、私はその恩恵を受けたことがないけど・・・何らかの設定がOFFになっているのであろうか・・・?」そんなことを思いながら、集団から離れないように気を使いながらクランクを回し続けた。

 そして、さらに2回海中トンネルを潜った。海中トンネルを走っている時にはガラス越しに優雅に泳ぐ生物を見ることができる。時折イルカやエイなども見かけた。

 クーラーの設定温度をリモコンを操作してさらに下げた。扇風機の風量は変わらず「強」であるが、流れ去る汗の量は相当なものであった。

 走行距離が70km程となった。ようやく2回目の休憩タイムとなった。「やっと、休憩だ・・・」とほっとした。

 ロードバイクから降りて、再度1階に降りて行った。ダイニングテーブルの上にあったバナナが目についた。それを1本食べた。

 冷蔵庫を開けると、中に最近我が家でブームとなっているKAGOMEの「トマト&レモネード」があったので、コップに注いで飲んだ。ほっと一息という感じである。

 2回目の休憩を終えたら、残りは30km程走ればゴールである。今日はバーチャルライドでは初めてとなる100kmを走り切る予定であった。



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