2020/6/12

5208:お試しサービス  

 我が家のMarantz Model7とModel2のは117V仕様である。それゆえ、100Vの電圧を昇圧トランスで昇圧するか、または200Vを降圧トランスで降圧する必要がある。

 私が選択したのは後者であった。「200Vの方が良いのでは・・・」という根拠のない漠然とした考えからであった。

 その降圧トランスであるが、それなりの大きさがある。今まではリスニングルームの片隅の床に直置きされていた。

 トランスなので時折唸り音が出る。唸り音が出るということは結構振動しているのは間違いがないはずである。

 「降圧トランスの下に何かしら対策したほうが良いのでは・・・」と思い始めた。オーディオボードを敷いてその上に降圧トランスを置くのが一番手軽である。

 オーディオボードというと一般的にはレコードプレーヤーの下やCDプレーヤーの下に置くことが多い。

 音に対する影響度は結構大きく、それゆえ製品数も多い。価格もオーディオマニア以外の方にとっては理解しがたいものが多く、気軽に試すというわけにもいかない。

 Ge3は一風変わったオーディオアクセサリーを製造販売する会社である。知人であるオーディオマニアの方から推薦を受けて、幾つか我が家でも採用に至った製品がある。ただし見た目的に許容範囲を超えるような製品もあり、採用に至らなかったものもあった。

 Ge3は「お試しサービ」を実施している。これはありがたいサービスである。自宅で試してみてその効果のほどを検証してから、購入するか否か決められる。

 Ge3でもオーディオボードを製品ラインナップに加えている。製品名は「大地」である。何度かモデルチェンジが繰り返されているようで、現在の製品名は「大地7」となっている。7世代目ということであろう。

 この「大地7」であるが、その仕様によって2種類ある。ノーマルバージョンとKEBONYバージョンである。

 「お試しサービス」を依頼したのはKEBONYバージョンである。ノーマルバージョンの色は結構鮮やかな赤で、KEBONYバーションは濃い茶色。我が家のオーディオ機器やラックの色合いとのバランスを考えると、選択肢は限られる。

 その「お試しサービス」による「大地7 KEBONY」が届いた。「お試し期間」は2週間。その間実際に使用して採用するか否か決める必要がある。

 早速開封した。「お試しサービス」ではあるが送られてきたのは新品である。「えっ・・・新品だけど・・・」とちょっと驚いた。オーディオボードとしては薄型ではあるが重みはしっかりとある。



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