2020/4/19

5153:浅川  

 昨日の土曜日は激しい雨が長時間降り続いた。一夜明けての今日は、一転して突き抜けた晴天であった。

 屋外を走るサイクリングについては、健康管理上有益ではあるが、コロナウィルスが猛威を振るっている現在、控えるべきであるという意見も当然ある。

 そんななか、一般財団法人日本サイクルスポーツ振興会が、屋外でサイクリングをする時の指針・提言を発表した。

 1. 人通りの少ない場所を選びましょう。

 2. 可能な限り1人で行いましょう。

 3. 走行時は他のライダーと十分な間隔を開けましょう。

 4. 医療機関に負担をかけないよう、怪我のリスクが高い走行方法は避けましょう。

 5. 追い込み過ぎて免疫力をさげないようにしましょう。

 6. 食べ物や飲み物は携行し、可能な限り店舗などには立ち寄らないようにしましょう。

 7. マスクを携行し、コンビニ等の店舗に寄る場合は必ず着用しましょう。

 8. 帰宅後はすぐにシャワーを浴びて、ウェアはすぐに洗濯しましょう。

 この指針・提言にそって単独でのライドを行うことにした。コンビニに立ち寄らないほうが良いので、補給食は持参となる。

 レーズンブレッドがあったのでそれを2個、サイクルウェアの背面ポケットに入れた。さらにマスクも背面ポケットに忍ばせた。

 自宅からの距離が短めで負荷がそれほどかからないコースは限られている。先週は「顔振峠」、先々週は「時坂峠」であった。

 「顔振峠」も「時坂峠」も距離が短く、ヒルクライムは一つの峠だけで上り返しがない。ヒルクライムで追い込みすぎなければ、疲労度は高くない。

 その要件に該当するコースとして今日、選択したのは「和田峠」である。和田峠は先週の顔振峠とともに「激坂四天王」の一つである。

 激坂ではあるが、一定の負荷で上がれば疲労困憊ということはないであろう。距離は短めで往復距離は80kmほどである。

 朝の7時半に自宅を後にした。空には雲が一つもない。天気予報が伝える今日の予想最高気温は23度。昼前には戻る予定であるが、朝と戻ってくる時間帯では気温差がありそうであった。

 スタート時は少し肌寒さがあったので、ウィンドブレーカーを着用した。スタートして東大和市の市街地を抜けていった。

 玉川上水に沿って続く道を走ったのち、八王子市方面に向けて多摩大橋通りを南下した。やがてその名のとおり大きな橋である多摩大橋が見えてきた。

 多摩大橋を渡っていくとくっきりと富士山が見えた。「Mt.富士ヒルクライム」についてはまだ正式に中止の発表はなされていない。しかし、その開催の可能性は極めて低い。寂しげな視線をその美しい山の姿に向けた。

 多摩大橋を渡り終えるとアップダウンを繰り返す。甲州街道との交差点で一旦停まって右折した。甲州街道を走っていくと浅川に架かる大和田橋に到着した。

 この橋を渡ってから浅川サイクリングロードに入った。浅川サイクリングロードは浅川にそって続いている。

 天気が良かったので、ジョギングやウォーキングをしている人々がいつもより多かった。ゆったりとしたスピードで浅川に沿って走った。 

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