2020/4/11

5145:Solo  

 チームでのロングライドは自粛要請に従って当面の間中止となっている。日々感染者の数が増えている現状では、しばらくの間はチームでは走れないであろう。

 感染防止のためには一人で走る単独走が望ましい。当面は単独走でそれほど距離が長くない、つまりあまり疲労しないコースを選択して走ることになるであろう。

 先週は時坂峠を選択した。今日、選んだコースは顔振峠である。往復距離は80kmほどと長くない。

 ヒルクライムは顔振峠だけで、上り返しもない。顔振峠は斜度がきつめであるが上る距離はそれほど長くはない。

 しかも、峠の頂上から眺める景色は、先週の時坂峠同様素晴らしいものである。ストレスを発散させて免疫力を向上させ、ウィルス感染を防ぐのが目的であるので、このヒルクライムを終えた後の景色の良さは大きなポイントである。

 先週、時坂峠を走り終えた直後はかなり脚にきていたが、峠の頂上からの素晴らしい景色を眺めていると、疲労感が一気に溶解していった。

 今日も顔振峠を上っているときはかなり負荷がかかるであろうが、峠の頂上からの景色に心身ともに大いなる癒しを受けることになるような予感がしていた。

 朝の7時になって、LOOK 785 HUEZ RSに跨って自宅を後にした。今日は先週よりも気温が低めである。

 ウィンドブレーカーを着用していたが、それでも走り出しは肌寒かった。自宅からすぐそばにある多摩湖の堤防を渡った。多摩湖の堤防からの眺めは素晴らしかった。

 今日は天気が良さそうであった。これなら顔振峠から眺める景色は素晴らしいものになることはほぼ間違いない。

 堤防を渡り切ると埼玉県である。アップダウンのあるコースを走った。車の通行量はそれほど多くはなかったが、日曜日に比べ大きなダンプが通ることが多く、少々圧迫感を感じながら走っていった。

 「栗原新田」の交差点を右折してJR八高線に沿って続く県道を走った。JR八高線は、東京都八王子市から群馬県高崎市までを結んでいる。路線名は、八王子の「八」と高崎の「高」に由来している。電車は稀に通る。鄙びた感のある沿線である。

 「阿須」の交差点を通り過ぎると入間川にかかる橋を渡る。「加冶橋」から見える入間川の景色が良かったので、一旦止まってスマホで撮影した。単独走の良いところは勝手気ままに撮影ポイントで止まれることである。

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 さらに県道をずんずんと真っすぐに道なりに進んでいくと国道299号にぶつかる。ここを左折して国道299号に入った。

 国道299号は最近道路の整備が進んだ。以前よりも走りやすくなっている。国道299号は緩やかなアップダウンを繰り返しながら続いていた。



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