2020/1/15

5057:ミニバトル  

 全員が走り終えたところで正丸峠の道標を前に記念撮影をした。ここでもう一つの選択をすることになった。

 それは、昼食休憩に立ち寄る場所に関するものであった。正丸峠の頂上にある「奥村茶屋」に立ち寄るか、あるいは山伏峠の途中にある「山伏ベース」に立ち寄るかという選択であった。

 どちらも魅力的であったが、結局前者を選択した。7名のメンバーは「奥村茶屋」の中に入っていって大きめのテーブル席に座った。

 7名のうち5名のメンバーは「正丸丼」を注文し、2名のメンバーは「肉うどん」を頼んだ。しばし談笑しながら、待っていると、頼んだものが順次テーブルに運ばれてきた。

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 正丸丼は豚肉を特製の味噌に絡めて炒めたものを暖かいご飯の上に乗せたものである。実に良い味わいである。

 じっくりと味わいながら、その正丸丼を胃袋の中に納めていった。奥村茶屋の中は暖房が効いていて暖かい。自然とお尻から根が生えてくる感じであった。

 しばしのゆったりとした時間を過ごしてから、帰路につくことになった。奥村茶屋から出るとその気温の差に思わず体がぎゅっと硬くなった。

 低い気温に峠を吹き抜ける強めの風が追い打ちをかける感じであった。体を強張らせながら正丸峠を下っていった。

 山伏峠の短い上り返しをこなして、名郷に向けて長い下りを下った。標高が下がってくると寒さも少しは和らいだ。

 帰路にはミニバトルポイントが二つある。「山伏峠」と「笹仁田峠」である。どちらも短い峠であるが対照的な二つの峠である。

 「山王峠」は斜度がきつい。上る距離が短いのでかなり高めの負荷で上る。序盤から300ワット超えるパワーをクランクにかけて走り、ゴール手前で競るとさらに高い負荷を脚に掛ける。

 今日は久々にミニバトルに参戦した。最後の追い込みでは400ワットを超える数値でラストスパートした。

 もう一つの「笹仁田峠」は斜度はが緩い。頂上手前で少し斜度が上がるが、緩やかな斜度を高速バトルが繰り広げられる。

 ここも300ワットほどの出力を維持しながら走っていくが、山王峠で脚を使いすぎたのか、今日は脚が重い。

 その重めの脚を回し続けて、ゆっくりと走ればそれほど厳しくはない笹仁田峠を息せき切らしながら走り切った。

 帰路のミニバトルにも参加できた。調子はだいぶ戻ってきた。来週の日曜日は子ノ権現への初詣ランである。「激坂四天王」の一角をしめる激坂コースである。体重の重い私は激坂が苦手であるが、調子が戻りつつあるので、どうにか頑張りたい。 



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