2020/1/5

5047:路面凍結  

 チームでのロングライドの場合、集合時間が決まっている。7時半までにバイクルプラザに到着する必要がある。
 
 自宅からバイクルプラザまでは約7kmである。ゆっくりと走っていって約25分程で着く。そのため、大体7時過ぎに自宅を後にする。

 今年初のチームライドとなった今日も、7時過ぎにLOOK 785 HUEZ RSに跨った。すると昨晩降ったみぞれの影響が残っていて、路面が濡れていた。

 濡れているだけならまだいいのであるが、所々凍結していた。白くなった凍結個所が視界に入ってくると体だけでなく心も凍える。

 ロードバイクのタイヤは細い。路面が濡れているだけでグリップが失われる可能性がある。凍結路面では細心の注意をしていてもスリップして落車する危険がある。

 いつも通り多摩湖サイクリングロードを通って集合場所に向かった。なるべく凍結した部分を避けるようにして走ったが、避けきれない時にはゆっくりとまっすぐに通り過ぎた。

 凍結箇所を通りすぎる時には「ジャリジャリ・・・」と音がする。不安を掻き立てる音である。普段よりも随分とスピードを抑えて、多摩湖サイクリングロードを走っていき、ようやく集合場所であるバイクルプラザに到着した。

 「これでは、山間部の峠道は相当危険なことになっているはず・・・」ということになり、今日の目的地は相模湖に決まった。

 相模湖に達するまでには大垂水峠を越える必要があるが、大垂水峠の峠道は幹線道路であるので冬季でもコンディションは良いはずである。

 今日の参加者は7名であった。そのロードバイクの内訳は、ORBEAが4台、Ridley、COLNAGO、LOOKが1台づつであった。

 7台のロードバイクはトレインを組んでスタートした。朝のうちは市街地でも所々路面が凍っていた。

 「ここ凍ってます・・・!」と注意を促す声が時々聞こえた。いつもよりも注意深く走っていった。

 五日市街道を西へ向かっていた時であった。兄弟チームである「ミツイキサイクルチーム」とすれ違った。

 何故かみんなロードバイクを降りて押して歩いていた。すれ違いざま「転びますよ・・・気を付けて・・・」と声をかけてくれた。

 あとでツイッターを確認すると、どうやらメンバーの1名が落車したのでロングライドは途中で中止したようであった。

 五日市街道も道の端は白くなっていた。その白い部分を避けるようにして「天王橋」まで走っていき、左折した。

 多摩大橋通りを南下していった。天気は良かったので日当たりでは比較的快適であった。しかし、日影ではぐっと冷えた。

 その名の通りとても大きな橋である多摩大橋を渡った。すると道は八王子市に入っていく。アップダウンのある道を越えていくと、いつも休憩するセブンイレブンが見えてきた。



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