2020/1/2

5044:初ライド  

 年が変わって2度目の朝も、かなり冷え込んだ。Nウォームのサンドイッチ作戦でぬくぬくの状態のベッドから起き出したのは、9時を少し回っていた。

 お節の残りとお雑煮を胃袋の中に入れて、のんびりとした朝を過ごした。アルバイトに行く下の子を車で駅まで送っていって戻ってきてから、「今日はどこまで走ろうかな・・・」と考えた。

 例年1月2日に行われていた妻の方の親類の集まりは、今年は4日になったので、2日はこれといった予定が入っていなかった。

 そこで2日に初ライドする予定でいた。しかし、寒さにめっぽう弱い私は「遅めにスタートしよう・・・11時ぐらいに出れば4時前には戻ってこれるであろう・・・」と考えていた。

 「定番の山伏峠にしよう・・・」と心に決めて、11時頃に自宅を後にした。太陽は既に高い位置にあり、陽光が雲に遮られることがほとんどなかったので、思っていたよりも暖かかった。

 青梅街道を西へ向かい走り東大和市、武蔵村山市、瑞穂町と抜けていった。八高線の踏切を渡ってから岩蔵街道に向けて右折した。広い道を真っ直ぐに走り抜け、圏央道の青梅インターの下を潜った。

 走っていくと少し汗ばむほどであった。やはり太陽の力は素晴らしい。風もなく、コンディションは良かった。

 岩倉温泉郷を抜けて東京バーディークラブの裏手にあたる抜け道を進んだ。チームで行くときにはこの先のコンビニで休憩するが、今日はノンストップで走る予定でいたので、そのまま走っていき山王峠に繋がる道へ向かった。

 山王峠は短い峠である。負荷を抑えめに走ったが、脚にはしっかりと疲労が溜まった。山王峠の向こう側を重力に任せて降りていって県道に突き当たった。

 交差点を左折して名栗川に沿って続く道を進んだ。山間の静かな道は緩やかに上っている。脚は結構疲れていた。

 「名郷まで行って、少し休もう・・・」そう思いながらクランクを回し続けた。ようやく名郷のバス停が見えてきた。

 そこには「飯能駅行」のバスが1台停まっていた。このバス停の傍には公衆トイレがあり、その脇にはサイクルラックもある。

 LOOK 785 HUEZ RSをそのサイクルラックにかけて、トイレ休憩をした。休憩なしのノンストップでここまで走ってきたので、結構疲れていた。

クリックすると元のサイズで表示します



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ