2019/12/9

5020:インテリア  

 VWの屋台骨を支えるGOLFが、10月24日に行われたワールドプレミアで8代目となる新型が正式に発表された。

 そのエクステリアについては、賛否両論あるかもしれないが、私は個人的には好ましい変化として捉えている。

 エクステリアの変化も印象的であったが、インテリアもエクステリア同様に大きな変化があった。

 基本的な造形はVWらしく破綻のないものである。そのうえで、質感というかクオリティーは一段階ステップアップしている。

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 まずは、目につくのはデジタル化、液晶化の徹底的な採用であろう。コックピットはもちろん液晶表示で、NAVI画面なども全てタッチスクリーンである。

 さらにオーディオやエアコンの操作も機械式のボタン類ではなく、タッチスクリーンを指で触れることによりコントロールする。

 まあ、スマホがこれだけ日常生活に浸透している現在、画面にタッチするだけで操作する方式はますます車にも取り入れられるのは自然の流れかもしれないが、機械式のボタンやダイヤルの方が操作しやすい場合も結構あるような気もする。

 さらにGOLF8のインテリアで相当なインパクトがあったのが、ATシフトレバーである。一般的には手で包み込むように握り前後に動かすものが多いが、GOLF8のものはとても小さく目立たない存在となっている。

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 その存在感は、すぐ後ろにある電動式のサイドブレーキのスイッチと大して変わらないほどである。

 この大きさだと手で包むように握ることはできなはず。指先でつまんで前後に動かすのであろうか・・・あるいは掌の一点で触れる形で操作するのかもしれない。

 「斬新である・・・」実際の操作感がどうなのかはまだ未知数であるが、この形が今後VWの新たなモデルでは順次採用されていくのであろう。

 新たなGOLFが日本に入ってくるのは、来年の夏頃であろうか・・・楽しみなニューモデルである。入ってきたら、VW小平に出向いていって試乗してみたい。



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