2019/12/2

5013:陰地  

 コンビニ休憩を終えて、先へ進んだ。一旦国道16号に出て少しの距離を南下した。道は軽く上っていた。その頂点に達すると遠くまで見通せた。その視界の先には富士山の姿が認められた。

 大きな交差点を曲がり睦橋通りに入った。睦橋通りは片側2車線の大きな道である。ほぼ真っすぐに道は伸びている。

 若干のアップダウンはあるが、概ね平坦で走りやすい。9両編成のトレインは速めのスピードを維持したまま、この道を真っ直ぐに進んで行った。

 時折赤信号で止められながらトレインは武蔵五日市駅の手前まで走っていき、左折した。ここから先は檜原街道である。

 駅前からしばし続く商店街を抜けていった。市街地を抜けきると、周囲は緑に覆われてくる。やがて鬱蒼とした木々に周囲を覆われる「陰地」に道は入り込んでいった。

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 日の当たるエリアでは暖かさも感じられてきたが、「陰地」に入るとぐっと寒く感じられた。何度も曲がり、軽いアップダウンを越えていった。

 やがて檜原村の特産物を扱う土産物屋「山の店」の駐車場に着いた。ここには広めの駐車場とバス停、さらに公衆トイレがある。

 ここの公衆トイレは今年の2月に建替えられて総ヒノキ造りのものになった。ここでトイレ休憩をした。出来たての頃に比べると香りは少し薄らいだが、ヒノキの良い香りがする。

 公衆トイレの前にはサイクルラックがある。そのサイクルラックも木製である。きっと檜原村の木を使ったものであろう。

 できた当初は少し高さが低く、私のLOOK 785 HUEZ RSはサドルが引っかかってしまうので、少し斜めにしながらロードバイクを掛ける必要があったが、スペーサーが足元に加えられたようでまっすぐの状態でサドルを引っ掛けることができるようになっていた。



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