2019/11/4

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 車のタイヤは走行距離が30,000kmごとに交換するようにしている。BMW 523i Touringは納車から3年が経過し、走行距離も60,000kmを超えた。2回目のタイヤ交換の時期を迎えていた。

 BMWはランフラットタイヤを随分と前から採用している。当初はその乗り味の硬さが指摘されていたが、最近はサスペンションの設定などが熟成しランフラットタイヤを乗りこなすようになっていた。

 私のBMW 523i Touringも新車時にランフラットタイヤが装着されていた。1回目のタイヤ交換の際、少し悩んだ。

 ノーマルタイヤに変えれば、乗り味はもっと滑らかなものになるであろうと思っていたが、実は、523i Touringを購入して1年ほどたったころ、ランフラットタイヤの恩恵を受けたことがあった。

 「パンクなんて滅多にないことだから、ランフラットタイヤであることの必要性はそれほど高くない・・・」と思っていたが、実際にその恩恵を受けてみると「これは、やはりありがたい・・・もしもランフラットタイヤでなければ相当な時間のロスになっていたはず・・・」と思い直すことになった。

 実は、523i Touringの前に乗っていたMercedes-Benz E350 BLUETECHも、新車時にはランフラットタイヤを履いていた。

 しかし、ランフラットを採用したばかりであったE350 BLUETECHは、それを履きこなすまでには至っていなかった。そこでタイヤ交換時にミシュランのプレマシーに替えた。すると乗り味が随分と良くなった。

 そういった経験があったので、523i Touringの1回目のタイヤ交換時にはしばし悩んだ。「やはりもしもの時を考えるとランフラットタイヤだな・・・」と決断した。

 BMWは先々代の5シリーズからランフラットタイヤを採用していて、長年の経験からその乗り味もかなり良いものになってきたこともその選択の理由となった。

 そして、走行距離が60,000kmを超えて2回目となる今回のタイヤ交換時においても、「やはり、ランフラットタイヤにしよう・・・」ということになった。

 銘柄はブリジストンのTURANZA ER300。小平市のブリジストン工場の近くにある「タイヤ館」で交換してもらった。

 4本のタイヤ交換にかかった費用は196,000円である。ランフラットタイヤは少し割高なところもデメリットである。



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