2019/10/30

4980:エンジンオイル  

 納車から3年と1ケ月が経過したBMW 523i Touringは、走行距離が61,500kmになった。エンジンオイルに関しては、ディーラーで純正オイルにより何度か交換してきた。

 とあるカーマニアの方から「エンジンオイルの銘柄を変えると、走りも想像以上に変わりますよ・・・」と教えてもらった。

 その方の愛車は、一世代前のBMW 320iである。そして薦めてくれたエンジンオイルは、パワークラスターというメーカーの「レーシング」という銘柄であった。

 そのメーカーのオイルはどこでも取り扱っているわけではなく、特定のカーショップでしか販売されていないようである。

 埼玉県の戸田市にある「ハンズトレーディング」というカーショップでオイル交換してもらった。

 パワークラスターのHPをチェックしてみると「レーシング」について「フルコンプレックスエステルベース、ノンポリマーによる超高温での信頼性を確保しました。最高峰のベースオイルと分子細分化技術による高い密閉性は、パワー、トルクレスポンスの向上、低フリクションのフィールを全域で体感できます。」と宣伝していた。

 残念ながらその技術的な性能に関しては全く理解不能なのであるが、きっと走りの質感がアップするのであろうと思わせる内容であった。

 作業時間はそれほどかからず、会計を済ませて早速車に乗り込んだ。エンジンをかけて走り出した。

 「馴染むまでにはそれなりに時間がかかるだろうから、すぐにはその効果は体感できないかもしれない・・・」と思っていたが、走り出してすぐにその変化は体感できた。

 エンジンをスタートさせた直後のフリクションが明らかに低減している。またアクセルを軽く踏み始めた時のレスポンスも良くなったように感じられた。

 エンジンオイルは、一定の距離を走るごとにディーラーに車を持っていって交換してもらっていた。エンジンオイルの銘柄については特に指定することはなく、BMW指定の銘柄をディーラーは使用していたと思われる。

 その銘柄を変えるだけでも思っていた以上に走行感が変わるものだと認識を新たにした。パワークラスターの「レーシング」、価格はそれなりにする。しかし、価格に見合った走行感の向上をもたらしてくれるようである。

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