2019/10/1

4951:山伏峠  

 山伏峠は、距離4.2km、獲得標高270m、平均斜度6.6%というオーソドックスなヒルクライムコースである。初心者でも走りやすいコースであるので、人気が高い。

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 1名のメンバーが先行スタートした。その数分後残りの7名もスタートした。序盤はゆっくりとクランクを回していった。

 少し前まで擁壁工事をしていて片側交互通行エリアになっていたあたりからペースは徐々に上がっていった。

 それに伴って心拍数の数値も上がっていった。製材所がある場所を左に大きく曲がるあたりでは心拍数が170を超えた。

 その後もやや高めの負荷でヒルクライムコースをこなしていった。斜度が大きく上がるポイントが近づいてきた。

 最初の難所は脚にまだ余力があったのでシッティングで越えていった。難所を越えると斜度はまた普通に戻る。

 しばし、一定の負荷を維持したまま走っていくと2箇所目の難所が近づいてきた。道は大きく左に曲がっている。

 ここはさすがにダンシングに切り替えた。サイコンに表示されるパワーの数値は一時的に300ワットほどにまで上がる。

 もうすぐこの難所を越えようとしている時であった。左側を走っていたメンバーが機材トラブルで落車した。

 クランクかタイヤがロックしたのか「立ちゴケ」に近い状況であった。それに気づいたメンバーが皆スローダウンして停車した。

 何らかの機材トラブルと思われたが、また走り始めることができたので、それを確認してから皆リスタートした。

 この後の斜度はそれほど厳しいものではない。負荷を元に戻して山伏峠の残りを走った。図らずも途中休憩できたおかげか、山伏峠の後半もしっかりとした負荷で走り切れた。

 山伏峠の頂上を越えた。そしてその向こう側に向けて下っていった。途中路面が濡れている場所があった。そこはスピードを緩めて慎重に走った。

 500mほど下ってから正丸峠の上り道に向けて直角に右折した。ここから1kmと少し上ると正丸峠の頂上である。

 上り返しを走り始めた。脚の余力がなくなってくるので、ここからが辛いエリアである。予定の半分ほど走ったであろうか・・・先行していたメンバー3名がスローダウンして、流していた。

 バトルモードではなくなっていたので、ここで高い負荷でのヒルクライムは終了した。その後ろに付いて、私もスローダウンした。

 そして、奥村茶屋がある正丸峠の頂上に着いた。途中で落車したメンバーも無事にゴール地点に到着した。

 すぐさまそのロードバイクをリーダーがチェックした。後輪をはめた際にズレがあったようで、大きなトラブルではなかったようである。

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 正丸峠まで来た時には、奥村茶屋に立ち寄って正丸丼を食することが多いが、今日は「山伏ベース」に立ち寄る予定であったので、恒例の記念撮影を済ませると、山伏ベースを目指して下り始めた。



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