2019/8/12

4901:檜原村  

 国道16号から、睦橋通りに入った。睦橋通りは片側2車線の広い道である。その広い道をまっすぐに進んで行くうちに、雲に隠れていた太陽が顔を出し始めた。

 太陽が顔を出すと暑さがぐっと増してくる。「晴れてきたか・・・」と少しばかりがっかりとした。「このまま曇っていてくれたら・・・」と願っていたが、その願いはかなわなかったようである。

 睦橋通りを武蔵五日市駅まで進んでから、左折して檜原街道に入った。市街地を抜けていくと、道は緑に包まれ始める。

 日影のほとんどない睦橋通りに比べると檜原街道は日影が増える。両側を鬱蒼とした木々に覆われた「陰地」もあり、そこではひんやりとした空気感が心地いい。

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 13台のロードバイクで構成されたトレインは順調に檜原街道を進んでいった。先週のロングライドで痛みが出た腰の具合が心配であったが、多少の張りを感じるものの、先週よりは随分と良くなった印象である。

 「これなら、都民の森へのヒルクライムでも痛みが出ないかもしれない・・・」と期待感を持った。やがてトレインは休憩ポイントである檜原村の「山の店」の駐車場に着いた。

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 ここには、公衆トイレが設置されている。このトイレは最近総ヒノキ造りのものに建替えられた。ヒノキの香りが鼻孔に爽やかな刺激を与えてくれる。

 トイレを済ませて、ストレッチを繰り返した。ロードバイクで長い時間走っているとやはり腰や背筋に強張った感じが出てくる。それを少しでも和らげようと、ストレッチやマッサージをした。

 トイレ休憩を済ませてから、リスタートした。太陽は完全にその姿を現していて、強い陽光は容赦なく降り注いでいた。

 「橘橋」のT字路交差点まで走って、その交差点を左折した。この交差点からゴールである「都民の森」までは21kmの距離がある。

 「数馬」までは、無理のないペースで走って一旦休息し、「数馬」から先はフリー走行コースとなる。

 「数馬」を目指して、上り基調の道を進んだ。時折平坦路や下りを挟みながら、少しづつ標高を獲得していった。



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