2019/6/18

4846:腰痛  

 ようやく「道の駅 たばやま」が見えてきた。天気が素晴らしい日曜日である今日、「道の駅 たばやま」は家族連れなどでとても混み合っていた。

 サイクルラックにロードバイクをかけて、しばしの休息タイムを過ごした。ここの名物は「鹿肉バーガー」である。1個700円と結構な値段である。

 「マクドナルドで700円出せば、どれくらいのものが食べれるだろうか・・・?」と考えてしまうと、少し購入意欲が萎えてしまった。

 結局、鹿肉バーガーは食べずに、サイクルウェアの背面ポケットにしまっておいた1個のお握りを胃袋に納めた。

 腰の具合は、明らかに悪かったので、食べ終わった後はひたすらストレッチをした。ストレッチすると少し軽くなる。

 「今日の柳沢峠は、大変だな・・・」と痛みの残る腰をさすりながら思った。ロードバイクに乗っていて、はっきりとした腰痛を感じたのは初めてである。

 休憩を終えて、先へ進んだ。「道の駅 たばやま」から青梅街道に戻るのには急な坂を上る。その坂をダンシングで上っている時に腰に痛みを感じて顔をしかめた。

 そして柳沢峠を目指して走った。「一之瀬高橋トンネル」を抜けた地点までは隊列をキープしながら、無理のないペースで進んだ。

 そのトンネルを抜けた地点で一旦止まった。ここから柳沢峠までは約9kmほどである。この先はフリー走行ゾーンとなる。

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 ここから先は負荷が200ワット以上にはなるであろう。その負荷に腰が持ちこたえるか不安であった。「220ワットぐらいの負荷に抑えて、どうにか最後まで走り切りたいが・・・」と思いながら、ゴールめがけて走り始めた。

 序盤は穏やかな雰囲気で走り始めた。2km程は負荷がそれほど上がることはなく経過した。その後徐々にペースが上がり、負荷は220ワットを超えてきた。

 その負荷でさらに2kmほど走った。しかし、徐々に左の股関節、腰そして背筋の痛みが強くなりペダルを踏み込めなくなってきた。

 パワーも200ワットを切るようになって、ずるずると後方へ下がっていってしまった。5kmを経過すると、腰の具合はさらに悪化したので、パワーを一気に160ワットまで下げざる得なかった。

 「今日は止めておこう・・・無理をするとさらに悪化しそうだ・・・」と思い、残りの4kmほどは、スローダウンしてゆっくりと走った。

 「この腰痛が、長引かないといいけれど・・・」そう思いながらどうにかゴール地点である柳沢峠に到着した。8月下旬には「マウンテンサイクリング in 乗鞍」がある。「富士ヒルに続いて乗鞍でも自己ベストを出したい・・・」と思っていたが、この腰痛は大きな不安材料となった。

 ロードバイクを立てかけて、ストレッチを繰り返した。疲労がずっしりと蓄積した腰の筋肉はかなり凝り固まっていた。

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