2019/6/16

4844:第三日曜日  

 今日は第3日曜日であるので、普段よりも長い距離を走る予定である。富士ヒルが終わって1週間が経過したが、体にはその疲労感がまだ残っていた。

 体が全体として重い。特に背筋と腰回りの筋肉が強張ていて柔軟性が失われているような感覚があった。

 レースでは知らず知らずに無理をするものである。体は相当なダメージを負っていたようである。50代も後半になると回復スピードも遅々としている。

 今年の梅雨はメリハリがある。昨日は一日中本降りの雨が降り続き、気温が低く肌寒かった。しかし、今日は晴れた。最高気温も30度を超えるとのことである。

 「かなりハードなロングライドになるだろうな・・・」と思いながら、LOOK 785 HUEZ RSに跨って自宅を後にした。

 自宅を出てゆっくりとしたペースで走った。体の左側に違和感があった。激しい痛みがあるわけではないが、腰痛が出そうな兆候が感じられた。

 多摩湖サイクリングロードを通って、集合場所であるバイクルプラザに向かった。昨日の雨の影響は路面に現れていた。7km程走ると、ロードバイクは随分と汚れてしまった。

 今日の参加者は7名であった。目的地は「柳沢峠」に決まった。往復で170kmほどの距離を走ることになる。

 7台のロードバイクの内訳は、COLNAGOとLOOKが2台づつ、ORBEA、RidleyそしてKuotaが1台づつであった。

 7台のロードバイクは隊列を形成して走り始めた。やはり左の腰に違和感を感じた。「腰回りの具合がなんかおかしいな・・・筋肉が随分と硬くなっている・・・」と思いながら走っていった。

 エメラルドグリーンの隊列は多摩湖サイクリングロードを抜けて旧青梅街道に入った。空には陽光を遮る雲はほとんどなく、直射日光が降り注いでいた。朝のうちから気温は高めで、「これなら昼頃には30度は超えそうだ・・・」と思った。

 旧青梅街道を走り切って、岩蔵街道へ向けて右折した。広くまっすぐに続く道を走っていくと、圏央道の青梅インターの下を潜った。

 そして、その先の「今井馬場崎」の交差点を左折して、青梅方面へ向かった。左腰の違和感は続いていて、左の股関節あたりにも少し痛む感じがあった。

 JR青梅線の踏切を越えて、しばらく青梅線沿いに続く商店街を抜けていった。商店街を抜けていくと、道の周囲の景色が徐々に変わってくる。

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 ボトルの水はどんどんと減っていって、青梅線に沿って続く山間の道を走る頃合いにはほぼ空になった。



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