2019/6/5

4833:癒し系  

 正丸峠はチームにとって、定番中の定番のコースである。そして、正丸峠まで来た時には、奥村茶屋に立ち寄って「正丸丼」を食することも、チームの定番になりつつある。

 峠の道標の前で恒例の記念撮影を終えた後、「じゃあ、寄っていきますか・・・」ということになり、峠の茶屋の中に入っていった。

 二つのテーブルに分かれて座った。そして正丸丼を頼んだ。談笑しながら待ていると、順番に正丸丼がテーブルに運ばれてきた。

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 変わらない味わいである。食べていくと、体も心もほくほくしてくる。癒し系と言ってもいいであろう。ヒルクライム同様一定のペースで口に運んでいると、良いタイムで完食した。

 食べ終わってから、やはり気になるので、スマホで週間天気予報を見た。現地へ向かう前日の土曜日は雨の確率が高かった。レース本番の日曜日は半々といった感じである。1週間先の予報であるので、大きく変わる可能性は高い。良い方向に変化してくれることを願おう。

 会計を済ませて、店の外に出た。少し肌寒かった。念のためと思ってサイクルウェアの背面ポケットに入れていたウィンドブレーカーを羽織った。

 そして、帰路に着いた。正丸峠を下り、山伏峠の短い上り返しを越えて、山伏峠を名郷へ向かって下った。下りでは風を強く受ける。ウィンドブレーカーがバタバタと音を立てた。

 下り終えて少し行った先の新井不動尊で停まって「名水」をボトルに補充した。ここは隠れた名水ポイントである。

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 帰路ではまだまだ「試練」が待っていた。まずは小沢峠・・・上る距離は2km程と短いが、余力のない脚をさらに削りながら、限界心拍数まで追い込んで走った。

 次は「バーディー坂」・・・ここは斜度が厳しい。1km程と短いが、斜度の厳しさに顔をしかめながら、どうにかやり過ごした。

 最後は「笹仁田峠」・・・斜度が緩いので高速バトルになる。先頭を引いていたメンバーが序盤から速いペースで駆け始めたのでその後方に付いていった。終盤はメンバーが入り乱れてのスパート合戦になった。

 富士ヒル1週間前のロングライドは、強度の高いものとなった。しっかりとしたトレーニングができた。これからの1週間は、追い込んだトレーニングはしない。体の疲労を極力抜いて、本番に臨むことになる。



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