2019/6/3

4831:そばめしおむすび  

 旧青梅街道を走り抜けていき、岩蔵街道に向けて右折した。岩蔵街道は周囲が開けている。まっすぐに続いている道を走っていき、圏央道の青梅インターの下を潜った。

 さらにその先を進んで行き、岩倉温泉郷を抜ける道へ向かって右斜めに岩蔵街道を横切った。岩倉温泉郷は3軒の小さな温泉宿がある。実に鄙びた感じのささやかな温泉卿である。

 小曽木街道にぶつかってT字路交差点を右折し、さらに最初の信号を左に入った。小さな集落を抜けていき少し走ると、いつも休憩するファミリーマート飯能上畑店が見えてくる。

 店の脇には白い倉が建っている。その前にロードバイクを立てかけて、店の内に入っていった。トイレを済ませて、補給食を購入した。

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 補給食には「そばめしおむすび」と「直巻 和風ツナマヨネーズ」を選択した。「あたためるとさらに美味しくなります」と「そばめしおむすび」のパッケージに書かれていたので、レンジで少しあたためてもらった。

 「確かにほんのりあたたかいと美味しいな・・・」と二つのお握りを胃袋の中に詰め込んでいった。

 コンビニ休憩を終えて、山伏峠の上り口である「名郷」を目指してリスタートした。山王峠を越えるルートを選択した。

 山王峠の短い上りは無理のないペースで越えていった。名栗川に沿って山伏峠に続いている県道を、11両編成のトレインは快速ペースで走っていった。

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 気温は比較的穏やかなものであったが、緩やかな上り基調の道を速いペースで走っていくと、体からは汗がじんわりと染み出てきた。

 野鳥の鳴き声が時折空に向かって響いた。山間の道は気持ちが良い。濃い緑に包まれた景色に目を和ませながら、長い距離をこなし、山伏峠の上り口である「名郷」に到着した。

 何かのイベントがあるのかと勘違いしてしまうくらいに多くのローディーがいた。ここには小さな食料品店がある。その店の前の自販機で冷たい飲み物を買って、火照った体を内部から冷やした。

 先に来ていたローディー達は順次山伏峠に向けてスタートしていった。潮が引くように人が少なくなってきた頃合いに、我々も「そろそろ行きますか・・・」という感じで、ヒルクライムに向けてスタートした。

 山伏峠を上り切り、向こう側に一旦下ってから正丸峠の上り道に向けて右折してさらに上る。正丸峠の頂上がゴールである。全部で6km程のコースである。



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