2019/5/19

4816:試走会  

 朝の4時半に目覚まし時計が鳴った。寝ぼけ眼をこすりながらベッドから抜け出した。今日は富士スバルラインを試走する予定が入っていた。

 東大和市在住のメンバーの車で5時15分にピックアップしてもらうことになっていた。荷物などの準備は既に昨晩整えておいた。

 歯を磨き顔を洗った。ズボンの下にはレーサーパンツを履いた。こうしておくと現地での着替えが楽である。

 時間通りに自宅前にメンバーのスバル フォレスターが到着した。このフォレスターは4台のロードバイクと4名のチームメンバーを飲み込む予定である。

 LOOK 785 HUEZ RSはフォレスターのルーフキャリアにセットされ、取り外された前輪は荷室に収まった。 

 積み込みは手早く行われ、次なるメンバーの自宅に向かった。そして、4台のロードバイクが綺麗に屋根上にセッティングされてから、集合場所であるバイクルプラザに向かった。

 集合場所に着いて挨拶を交わし、出発前の記念撮影を済ませた。17名のメンバーは6台の車に分乗して富士山の麓を目指した。

 中央道はスムースに流れていた。10連休のゴールデンウィークの時には恐らく大渋滞が発生したのであろうが、今日は渋滞でスローダウンすることは一度もなかった。

 途中、談合坂SAで休憩した。このSAで有名なパン屋に皆立ち寄った。ここの名物は「談合坂あんぱん」である。

 長時間発酵させた生地に包んだつぶあんと、オリジナルのバタークリームのハーモニーが絶妙な逸品・・・とのことである。

 あんぱんの表面には「談」の焼印が押されている。人気があるようで、次々に売れている。「これは食べてみる価値があるかな・・・」と一瞬思ったが、値段を見て躊躇した。1個300円であった。「やっぱりやめておこう・・・」とパスした。

 談合坂SAを出てからも高速道路は順調に流れていた。大月インターで左に折れて富士山の方向へ向かった。

 この先の道からは天気が良ければ富士山の姿が綺麗に見えるが、今日は雲が多く、その姿は残念ながら見えなかった。

 河口湖インターで高速を降り、「富士山パーキング」と最近名称が変更された「富士北麓駐車場」へ向かった。

 その大きな駐車場に着くと、兄弟チームである「ミツイキサイクルチーム」が準備を整えて、これから試走に向かうところであった。

 「頑張って・・・」と兄弟チームを見送って、我々も準備を進めた。ロードバイクを車のルーフから降ろして前輪を装着し、サイクルウェアに着替えた。

 少し肌寒く感じた。「ここでこれなら、5合目は相当に寒いな・・・」と思った。富士北麓駐車場からは、雄大な富士山が臨めるはずであるが、今日は富士山は雲に隠れて全く見えなかった。

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