2019/5/2

4798:令和  

 「平成」が終わり、「令和」に元号が変わった。世の中はお祝いムードであるが、私としては新しい時代を迎えた喜びよりは、一つの時代が終わった寂しさの方が勝っている感じである。

 私の人生において「平成」の30年は主要な部分を占めていた。結婚したのが平成元年であり、二人の子供が生まれ、子育てをした。平成6年には独立開業して自分の会計事務所を立ち上げて、どうにか軌道に乗せた。

 子供達は幼かった頃には天使のように可愛かった。今ではその元天使達は社会人や大学生になり、普通の人間になってしまっている。

 後10年ほどは現役で仕事をする予定ではいるが、子育てを終え、いずれは孫の世話を頼まれるような年代になった。

 終わった「平成」を振り返って、「まあ、それなりに頑張ったんじゃない・・・」という感想を持っているところである。

 そして、新たな時代「令和」が始まった。バイクルプラザRTでは「令和初日にロング行きましょう・・・」ということになっていて、朝の7時半にバイクルプラザに集まった。

 令和元年5月1日・・・令和の最初の日のロングライドに参加したのは7名のメンバーであった。そのロードバイクの内訳はORBEAが3台、COLNAGOが2台、KuotaとLOOKが1台づつであった。

 今日のコースは「都民の森」である。「都民の森」に行く場合、いつもは往復コースを走るが、今日は趣向を変えて、「都民の森」までいつものように走り、その後は「風張峠」を越えて奥多摩湖経由で帰ってくるというプランであった。

 しかし、今日は不安材料もあった。天気である。午後からの降水確率が高かったのである。天候次第では臨機応変にプランを変える予定で、7台のロードバイクはスタートした。

 朝のうちは雲もそれほど多くなく、気温も高めであった。「天気もちそうかな・・・」と思いながら令和初日を走り始めた。



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