2019/4/18
4784:メタリックブルー
車のカラーに関しては、はっきりとした流行りというものがある。ここ数年は白が一番人気を独走しているようである。2番手は黒である。
白と黒で全体のほぼ半数を占め、その後はシルバー、ブルー、グレー、赤と続いていく。色によって下取り価格も変わるということもあり、人気の色が選択されることが多くなるようである。
現在乗っているBMW 523iの色は一番人気のホワイトである。下取りに出すころには走行距離は10万キロを超えているので、人気のある色だからといて大して下取り価格が高くなるわけでもないが、白は気持ちが晴れやかになる色であり、人気があるのも分かる気がする。
現在の車の色が白だと次は別の色にしたくなるもの。一つ前のMercedes-Benz E350はシルバーであったから、シルバーも外したい。
白とシルバー以外となると、2番人気の黒が浮上してくるが、事務所の営業車として使用しているVW POLOが黒であるので、黒も候補から外したくなる。
となると、ブルー系かグレー系といった選択になるであろう。ブルー系も明るめなブルーなのか、紺色と評すべきダークブルーなのかで印象は随分と違ってくる。
先ほど日本でも販売が開始されたBMW 3シリーズに先日試乗したが、その時の試乗車の色はブルーであった。

その色合いの印象はスポーティーで精悍なものであった。「こういう色もいいかな・・・まあ、一番人気になることはないかもしれないが・・・」と思った。
BMWのブルーとは少し色合いは違うが、ロードバイクのフレームでも最近気になる色があった。それは2019年に新たに発売されたLOOK 795 BLADE RSの画像をインターネットで見ていた時に、LOOKとしては珍しいと思えるカラーのものを見つけた時であった。

その色は「メタリックブルー・グロッシー」という名称であった。LOOKというと連想してしまうモンドリアンカーラーの差し色もなく、シックな印象を受ける。
シックではあるが、おとなしすぎるわけではなく、スポーティーな印象もある。昨年購入したLOOK 785 HUEZ RSには設定のない色であった。
「この色良いな・・・・メタリックブルーか・・・渋い・・・」と思った。「次はこんな色が良いかな・・・」などと気の早いことを考えたりもした。
白と黒で全体のほぼ半数を占め、その後はシルバー、ブルー、グレー、赤と続いていく。色によって下取り価格も変わるということもあり、人気の色が選択されることが多くなるようである。
現在乗っているBMW 523iの色は一番人気のホワイトである。下取りに出すころには走行距離は10万キロを超えているので、人気のある色だからといて大して下取り価格が高くなるわけでもないが、白は気持ちが晴れやかになる色であり、人気があるのも分かる気がする。
現在の車の色が白だと次は別の色にしたくなるもの。一つ前のMercedes-Benz E350はシルバーであったから、シルバーも外したい。
白とシルバー以外となると、2番人気の黒が浮上してくるが、事務所の営業車として使用しているVW POLOが黒であるので、黒も候補から外したくなる。
となると、ブルー系かグレー系といった選択になるであろう。ブルー系も明るめなブルーなのか、紺色と評すべきダークブルーなのかで印象は随分と違ってくる。
先ほど日本でも販売が開始されたBMW 3シリーズに先日試乗したが、その時の試乗車の色はブルーであった。

その色合いの印象はスポーティーで精悍なものであった。「こういう色もいいかな・・・まあ、一番人気になることはないかもしれないが・・・」と思った。
BMWのブルーとは少し色合いは違うが、ロードバイクのフレームでも最近気になる色があった。それは2019年に新たに発売されたLOOK 795 BLADE RSの画像をインターネットで見ていた時に、LOOKとしては珍しいと思えるカラーのものを見つけた時であった。

その色は「メタリックブルー・グロッシー」という名称であった。LOOKというと連想してしまうモンドリアンカーラーの差し色もなく、シックな印象を受ける。
シックではあるが、おとなしすぎるわけではなく、スポーティーな印象もある。昨年購入したLOOK 785 HUEZ RSには設定のない色であった。
「この色良いな・・・・メタリックブルーか・・・渋い・・・」と思った。「次はこんな色が良いかな・・・」などと気の早いことを考えたりもした。