2019/3/21

4755:併存  

 Zwiftを導入して3週間ほどが経過した。その間週に2,3回、Zwiftでトレーニングをしてきた。従来のジムでのトレーニングに比べ、Zwiftでのトレーニングは良い点と悪い点があった。

 良い点は、やはりそのゲーム性であろう。スマートトレーナーはコースに応じて自動的に負荷が変わり、世界のどこかで同じ時刻にクランクを回しているアバターたちと一緒に走るのはやはり楽しい。そして、競い合うと思わず熱が入り、飽きがこない。

 悪い点はコースの変化に応じて負荷が頻繁に変化するので、ヒルクライムレースのトレーニングとしては少し向いていない点があることである。

 Mt.富士ヒルクライムやマウンテンサイクリングin乗鞍などのヒルクライムレースは、ほぼ一定の負荷で長い時間を走る。

 そういったヒルクライムレースのためのトレーニングとしてはジムでのトレーニングの方が向いているのかもしれない。

 Zwiftの導入後、「ジムは解約したほうがいいかな・・・」と思っていたが、ちょっと思い直して、今日はZwiftではなく、自宅近くのAnytime Fitnessに向かった。

 ジムでのトレーニングは久しぶりになる。ロッカーで着替えて、エアロバイクに跨った。エアロバイクには画面があり様々な情報が得られる。

 インターネットにも接続できるので、大概YouTubeでヒルクライムレースの動画を見ながらクランクを回す。

 Mt.富士ヒルクライムレースの数多い動画の中から一つを選択した。それを見ながら最初の10分間は軽めの負荷でアップした。

 その後、40分間は200ワット以上のパワーを維持してクランクを回し続けた。負荷を上げるとやがて汗が噴き出してくる。呼吸も余裕がなくなってくる。
 
 エアロバイクの本来的な使い方としては間違っているような気がするが、画面の動画を見ながら、疑似ヒルクライムレースを体験した。

 負荷は「1〜25」まで25段階で調整できる。いつも「16」に固定してクランクを回し続ける。このくらいだと斜度4〜5%ぐらいの緩めの坂を上っている時のような負荷が脚にかかる。

 200ワット以上のパワーで40分クランクを回し続けると、汗が滝のように流れ去る。その後5分間はクールダウン・・・約1時間ほどのトレーニングを終えて、シャワールームで汗を流し去った。

 「ヒルクライムレースに的を絞ったトレーニングであれば、こっちの方が良いのかな・・・」と思いながら、ジムを後にした。

 Zwift導入後は、ジムは解約する予定でいたが、今しばらくはZwiftとジムでのトレーニングとを合わせて行っていく予定である。 



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