2019/1/23

4698:豚汁  

 全員が上り終えた後、駐車場の空きスペースにブルーシートを敷いて、昼食休憩をした。陽光が降り注いでいて、風はなかったので、暖かかった。リュックの中に入れていた防寒着の出番は今日はなかった。

 初詣ライドの昼食休憩での最大の楽しみは、リーダーの奥さんお手製の豚汁である。圧力なべに入れられた豚汁はカセットコンロでさらに暖められ、熱々であった。メンバー全員に行き渡った豚汁を皆、笑顔で頂いた。

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 セブンイレブンで購入した三つのお握りも一緒に胃袋に中に詰め込んでいった。天気が悪かったり、風が吹いたりして、寒さにブルブル震えながらの昼食休憩となった年も過去にはあったが、今年は暖かく実に穏やかな時間を過ごせた。

 昼食を食べ終えて、参拝することになった。サイクルシューズをスニーカーに履き替えて、ロードバイクを押しながら、本殿に向かった。

 本殿の傍にはサイクルラックもある。さらに境内には巨大をなわらじと夫婦下駄が飾られている。ここは撮影ポイントであるので、私もLOOK 785 HUEZ RSを立てかけて記念撮影をした。

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 その後、本殿に参拝した。昨年は「Mt.富士ヒルクライムで自己ベストを更新できますように・・・」とちゃっかりとお願いしたところ、どうにか実現できた。

 そこで、二匹目のどじょうを狙って今年も同じく「Mt.富士ヒルクライムで自己ベストを更新できますように・・・」と、年齢を考えると年々その可能性が低くなってくる願望を心の中で呟いた。

 初詣を終えて、「裏・子の権現」とチーム内で呼んでいる原市場方面へ向かう道を下り始めた。

 こちら側は下り始めて数百メートルがびっくりするくらいの斜度である。優に20%を超えるのではないかと思われる道を下っていくと、後輪が浮くような気がして怖くなってしまう。

 下り終えて少し走っていくと、山王峠に達した。先週同様、激坂ヒルクライムで疲れてはいたが、ついつい坂バカの血が騒ぎ、坂バトルに参戦した。

 それは、続く笹仁田峠でも同様であった。いつものように30km/hを越えるスピードでの高速ヒルクライムバトルを繰り広げた。

 初詣ライドはこうして無事に終了しようとしていた。「2019年がどのような1年になるのか・・・」それはまだ全く不明である。良い1年になることを願いながら、初詣ライドの最後の行程を走っていった。



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