2019/1/13

4688:Zwift  

 朝の6時にベッドから起きだして、まず感じたことは空気が柔らかいということであった。もっと寒いかと思っていた。

 昨晩は雨が降った。その後も雨雲が上空にとどまったので、放射冷却が進まなかったのであろう。サイクルウェアに着替えて、「はやく起きた朝を・・・」を観終わってから、自宅を後にした。

 自宅周辺の道路はまだ濡れていた。路面が濡れていると、ロードバイクが汚れやすい。さらにパンクのリスクも増える。

 前回のロングライドからタイヤをコンチネンタル グランプリ5000に替えた。前のモデルであるグランプリ4000よりも耐パンク性能が20%向上したという。グランプリ4000もパンクしないタイヤであったが、さらにパンクしずらいということであるから、今日のロングライドもきっと大丈夫であろう。

 多摩湖サイクリングロードを走り抜けた。集合場所であるバイクルプラザに着くと、店内にはある新しい機材がセットされていた。

 それはZwiftに対応したスマートトレーナーである。Zwiftは、ローラー台を使っての室内トレーニングを画期的に興味深いものに変えるアプリである。

 バーチャルライドの世界へ誘うZwiftをよりリアリティーのある世界へ導くのが、Zwiftに対応したスマートトレーナーである。

 Zwiftが設定したコースの状況に応じて、負荷を自動的にコントロールし、パワーの数値をZwiftに送信する。

 早速メンバーの数名が、Zwiftとスマートトレーナーが提供するバーチャルトレーニングの世界を試してみた。その中にはもちろん私もいた。

 短時間であるが、試してみた感想は、「これは使える・・・」というものである。バーチャルな世界ではあるが、そこに登場するアバターは全世界の実際のローディーの分身であり、皆同じ時間に異なった空間でロードバイクのクランクを回しているのである。

 ローラー台でのトレーニングというものは退屈なものである。週に3回のトレーニングを継続するのは、ある程度の精神力を必要とするが、Zwiftとスマートトレーナーを活用すれば、その継続は容易になるであろう。

 今日の目的地は「顔振峠」に決まった。「激坂四天王」の一角を占める「顔振峠」は、なかなか手強い峠である。

 参加者は8名であった。そのロードバイクの内訳は、ORBEAが3台、COLNAGOが2台、LOOKが2台、そしてKuotaが1台であった。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ