2018/12/24

4668:小沢峠  

 小沢峠は「こさわとうげ」と読む。「峠」と名が付いていて、頂上付近には石碑も建っているが、成木側から走ると峠感は薄い。

 その道の大半は1〜3%程度の斜度であり、道幅も広く生活道路としてしっかりと機能している感じである。そのため、峠道を走っているという感じがあまりない。

 しかし、最後の500メートルだけはきっちりとした斜度となり、勾配は10%ほどになる。斜度がぐっと上がった道は、小沢トンネルまでまっすぐに続いている。

 メインディッシュである「山伏峠・正丸峠」に備えて温存モードで走っていくが、斜度が厳しくなると、心拍数は自然と上がっていった。

 トンネルの手前が頂上である。この道から外れた脇道に石碑がある。「せっかくだから記念写真でも撮りますか・・・」ということになり、石碑の前にメンバー全員が並んで写真を撮った。

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 リスタートして小沢トンネルを抜けた。トンネルの向こう側は下りである。路面が濡れていたので、慎重に走っていった。

 県道に達したところで、1名のメンバーと別れた。そのメンバーは右に曲がり、本隊は左に曲がった。

 名栗川に沿って上り基調の道を走った。周囲が緑に覆われた山間の道は気持ちが良い。山伏峠の上り口である名郷に向かって先頭交代を繰り返しながら向かった。

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 しばし走っていくと、名郷に到着した。ここはバス停があり、公衆トイレもある。ここで一息入れた。

 自販機で購入した暖かいココアを飲んだ。その暖かく甘い飲み物は心をほっとさせる。順次先行スタートするメンバーが走り出した。

 3名が先行スタートし、その数分後5名が「では、行きますか・・・」という感じで走り出した。

 ここから4km程走って山伏峠を上り切り、向こう側へ500mほど下る。直角に右折して正丸峠の上り道に向かう。そこから1.5km程上るとゴールである。全部で6km程のコースである。



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