2018/12/16

4660:ディスクブレーキ  

 今日は、「震える寒さ」という表現がぴったりとくる寒さであった。先週の日曜日も真冬並みの寒さであったが、今日は「並み」という文言がすっかりと取れて、真冬の寒さであった。

 朝の7時になってから、LOOK 785 HUEZ RSに跨って自宅を後にして走り出した。走ってしばらくすると、指先は寒さで凍え、痛くなってくる。冷え切った空気をダイレクトに受ける顔や耳も冷たいを通り越して痛い。

 その痛みを堪えながら、集合場所であるバイクルプラザを目指した。ようやくバイクルプラザに到着した。

 するとサイクルラックには、メンバーの一人が新に購入したニューマシーンがあった。「あれ、見慣れないロードバイクが・・・ORBEA ORCA OMRか・・・」と思いながら、そのロードバイクを眺めていると「ディスクブレーキだ!」と、そのニューマシーンのブレーキがディスクブレーキであることに気づいた。

クリックすると元のサイズで表示します

 チーム内において、初めてのディスクブレーキモデルである。最近各メーカーはディスクブレーキモデルを発売している。

 ディスクブレーキはリムブレーキよりも重量はやや重くなるが、制動力は優れている。雨天であってもブレーキの効きが落ちないという利点がある。

 さらにカーボンリムをリムブレーキで長時間に渡って制御すると、高温になりすぎてカーボンリムが変形することがあるが、ディスクブレーキはリムに熱害を与えることはない。

 利点が多いディスクブレーキであるので、これからきっと普及していくであろう。メーカーもディスクブレーキモデルの販売に力をいれている。

 しかし、既存のフレームのブレーキをリムブレーキからディスクブレーキに変更することはできない。フレームごと交換する必要がある。それはホイールも同様である。つまり機材をほぼすべて一新する必要がある。

 初のディスクブレーキ体験をするために、試しにそのロードバイクに乗らせてもらった。短時間での試走ではあったが、やはりディスクブレーキの優れた制動力をしっかりと体感できた。

 ディスクブレーキになると、フレーム周りが実にすっきりとして、見た目的な先進性が一気にアップするのも、大きな変化である。

 銀色に輝くローターを見ていると、率直に「これは、新しい・・・」と思える。バイクルプラザRTにおいては、今年になって本格的なエアロロードバイクが導入された。さらに今回、チーム初となるディスクブレーキモデルが現れた。確実に時代の変化の波はチーム内にも届いているようである。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ