2018/10/15
4598:4並び
休日、子供たちは朝寝坊を決め込んでいるので、10時ごろまでは起きだしてこない。チームのロングライドが中止になったので、家族を連れて立川に出かけることになったが、時間的に余裕があったので、車でジムに向かった。
AnytimeFitness 桜街道店は、我が家から車で10分程で着く。ここは年中無休・24時間営業である。スタッフがいる時間は10:00〜20:00で、それ以外の時間は利用者のみとなる。
カードを入口のセンサーにかざすと「ピッ!」と音がして施錠が解除される。中に入って更衣室で着替えた。
筋トレマシンやランニングマシーンなどがずらっと並んでいる。ここにはロードバイクスタイルのトレーニングマシーンが2台ある。
これだと、乗った感覚が実際のロードバイクに似ているので、ロードバイクのトレーニングに最適である。
この有酸素マシーンで1時間ほどトレーニングをした。5分間のアップの後、出力を200Wまで上げて55分間漕ぎ続けた。
トレーニングを終えるまでに汗が大量に流れ去った。付属している小さなディスプレイに表示される経過時間が60分になったところで脚を緩めてクールダウン。5分程ゆったりと漕いでから、シャワールームへ向かった。
ジムでのトレーニングを終えて家に戻ると、寝ぼけ顔の子供達も遅めの朝食を摂っていた。「今日立川に行ってランチ食べるから・・・朝食は軽めにね・・・」と伝えて、家の掃除などを手伝った。
お昼前になってから4人で出かけた。雨は止んでいた。「しまった・・・ロードバイクに乗れたかな・・・」と、心の中で悔やんだが、「後悔先にたたず・・・」である。
立川市営のパーキングに車を停めて向かった先は、「Mothiers Oriental」。リーズナブルなイタリアンレストランである。

ランチコースを頼んだ。前菜・サラダ・魚料理・パスタ・肉料理・リゾット・デザートという具合に出てきて、お腹いっぱいになった。
紅茶が最初から出されてお替りし放題というのもうれしかった。味は飛びぬけて美味しいというレベルではないが、安心感のある美味しさである。口うるさいグルメでない限り十分満足できる。
その後、家族の買い物に付き合ってから家に戻った。家に戻る頃には天気はすっかりと良いものになっていた。
「やっぱり走れたな・・・」そんなことを頭の片隅で思いながら、家に向かった。ふと目が行った車の走行距離表示は「44,444km」を一瞬表示していた。「おっと4並び・・・これは珍しい・・・!」と思い、助手席の妻に話そうとしたら、彼女は目を閉じて寝ているようであった。
AnytimeFitness 桜街道店は、我が家から車で10分程で着く。ここは年中無休・24時間営業である。スタッフがいる時間は10:00〜20:00で、それ以外の時間は利用者のみとなる。
カードを入口のセンサーにかざすと「ピッ!」と音がして施錠が解除される。中に入って更衣室で着替えた。
筋トレマシンやランニングマシーンなどがずらっと並んでいる。ここにはロードバイクスタイルのトレーニングマシーンが2台ある。
これだと、乗った感覚が実際のロードバイクに似ているので、ロードバイクのトレーニングに最適である。
この有酸素マシーンで1時間ほどトレーニングをした。5分間のアップの後、出力を200Wまで上げて55分間漕ぎ続けた。
トレーニングを終えるまでに汗が大量に流れ去った。付属している小さなディスプレイに表示される経過時間が60分になったところで脚を緩めてクールダウン。5分程ゆったりと漕いでから、シャワールームへ向かった。
ジムでのトレーニングを終えて家に戻ると、寝ぼけ顔の子供達も遅めの朝食を摂っていた。「今日立川に行ってランチ食べるから・・・朝食は軽めにね・・・」と伝えて、家の掃除などを手伝った。
お昼前になってから4人で出かけた。雨は止んでいた。「しまった・・・ロードバイクに乗れたかな・・・」と、心の中で悔やんだが、「後悔先にたたず・・・」である。
立川市営のパーキングに車を停めて向かった先は、「Mothiers Oriental」。リーズナブルなイタリアンレストランである。

ランチコースを頼んだ。前菜・サラダ・魚料理・パスタ・肉料理・リゾット・デザートという具合に出てきて、お腹いっぱいになった。
紅茶が最初から出されてお替りし放題というのもうれしかった。味は飛びぬけて美味しいというレベルではないが、安心感のある美味しさである。口うるさいグルメでない限り十分満足できる。
その後、家族の買い物に付き合ってから家に戻った。家に戻る頃には天気はすっかりと良いものになっていた。
「やっぱり走れたな・・・」そんなことを頭の片隅で思いながら、家に向かった。ふと目が行った車の走行距離表示は「44,444km」を一瞬表示していた。「おっと4並び・・・これは珍しい・・・!」と思い、助手席の妻に話そうとしたら、彼女は目を閉じて寝ているようであった。