2018/10/13

4596:A6 Avant  

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 Audiは今年の9月から、ヨーロッパ市場でのA6 Avantの新型の販売を開始した。先行販売されていたセダンに遅れること数ケ月でワゴンモデルが発売され、ラインナップが揃った。

 新型A6のデザインは、先行してフルモデルチェンジされたA8やA7 Sportsbackに採用されたAudi最新のデザインとほぼ同様のものが採用された。

 シングルフレームグリルは、大型化され、力強く鋭い造形に変更された。フルLEDによるフロントライトやリアライトはAudiらしく相当に凝った照射方式が採用されている。

 ボディサイズは、全長4940mm、全幅1890mm、全高1470mmとなり、現行モデルよりも若干サイズが大きくなっている。

 ボディサイズの大型化の効果で、室内空間は広くなり、荷室容量は565リットルになっている。40対20対40の3分割式の後席を倒せば、最大で1680リットルに拡大する。

 インテリアもA8やA7Sportsbackに準じたデザインが採用された。Audiが「バーチャルコックピット」と呼ぶフルデジタル表示のコクピットや、タッチパネル式の大型ディスプレイはやはり先進性が高く、その造形は近未来的でセンス良くまとめられている。

 現在乗っているBMW523i Touringは納車からまる2年が経過して走行距離は予定通り40,000kmを超えた。

 あと3年経過して2回目の車検を迎える頃には走行距離が100,000kmを超えるであろう。今までは走行距離が100,000kmを超えたあたりで買い替えてきた。

 今までのパターン通りであれば、あと3年経過した頃合いに買換えを検討することになるであろう。その際、このAudi A6 Avantが候補モデルの筆頭にあがることになるであろう。

 Mercedes-Bentz E-350 Stationwagon、BMW 523i Touringと同じセグメントに属するワゴンモデルを乗り継いできたが、次にAudi A6 Avantに乗り替えると、このセグメントに属するドイツプレミアム御三家のワゴンモデルを制覇することになる。

 ドイツプレミアム御三家のEセグメントに属するワゴンモデルを乗り継ぐことができると、それぞれのメーカーが持っているフィロソフィーを体感できるような気がする。

 まだ3年も先のことなので気が早いが、新型Audi A6 Avantの写真をインターネットで目にしてついつい先走って妄想してしまった。  



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