2018/10/12

4595:OB  

 東京国際ゴルフ倶楽部に着いたのは9時前であった。小雨がパラついていた。しかし、スタート時間である9時半には雨はほぼ止んでいた。気温は20度くらいであろうか、長袖のゴルフウェアでちょうどいいくらいである。

 昨日たまたま観たゴルフのレッスン動画である「ドラコンプロ安楽拓也の飛ばしなんて簡単だ!」のことを思い出しなら、ティーグランドの脇で素振りしていた。

 朝一のティーショットは緊張するものである。動画で観たニュートラルポジションでのアドレスのチェックポイントを思い出しながら、ドライバーを構えて、一旦軽く左に重心を振ってその反動で右に重心を持っていってテイクバック、そのまま勢いよくフィニッシュまで一気にグラブを振っていく。素振りを何度か繰り返した。

 そして、本番・・・素振りのイメージを頭に残しながら、一気にドライバーを振った。緩まずに最後までクラブを振り切ったが、ボールはまっすぐには飛んで行かなかった。

 ボールは大きく右に曲がって林の中に消えた。そのボールの飛球線をフィニッシュの姿勢のまま見送った。

 OBであった。出鼻をくじかれた。ダブルボギースタートとなった。その後もティーグランドでは、動画でのチェックポイントを思い出しながら、ボールに当てに行くのではなく、振り切りことを大切にした。

 その結果は胸のすくようなナイスショットの時もあれば、最初のティーショットのようにあさっての方向に飛んでいくこともあった。

 その結果、パーも取るが、ダブルボギーも叩くという出入りの激しいゴルフとなった。前半のINコースの9ホールを終えてスコアは「45」であった。スコア的には内容の割にはまとまった。

 後半のOUTコース、1番ホール、2番ホールはボギーで無難にこなしたが、続く3番ホールに大きな罠が潜んでいた。

 3番ホールは距離がないミドルホールであるが左右が狭くOBが出やすい。ここでOBを2発献上してしまった。このホールは「9」・・・いわゆる「大叩き」である。

 このホールでリズムがすっかりと悪くなった。その後パーが出ても、すぐにダブルボギーが出るという感じで、一旦狂った歯車がかみ合うことはなく、後半のスコアは「50」であった。

 トータルで「95」。まあ、スコア的にはほぼいつものスコアであった。では、昨日観た「ドラコンプロ安楽拓也の飛ばしなんて簡単だ!」の効果のほどはあったのか?・・・ということに関しては、「あったのでは・・・」という気が若干している。

 OBゾーンや林に飛び込んでいくボールもあったが、何発かは会心の当たりのドライーバーショットもあった。「ボールに当てに行くのではなく、ニュトーラルポジションのアドレスで振り切れば自然とボールに当たる・・・」という気持ちで振ると、気分は良いようである。それに結果が伴うようになるには、もう少し時間が必要なようである。 



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