2018/1/25

4335:レコード収納  

 今はインターネット配信で音楽を聴く時代である。すべての音楽情報はハードディスクに収納されるので、レコードやCDと違い、物理的な収納という問題は生じない。

 しかし、我が家では旧態依然としたオーディオライフが継続されているので、レコードやCDといった「もの」が、ある程度の空間を要求している。

 となると収納のための仕組みが必要になってくる。特にレコードは物理的にそれなりの大きさがあり、枚数がかさんでくると、その要求するスペースもばかにはできない。

 当初はニトリで売られているちょうどレコードが入るボックスに入れて、ディスクユニオンで売られている仕切に演奏者の名前を付けて仕切る方法をとっていた。

 レコードが詰め込まれたボックスは床に置かれていたが、その数が増えてきて、それらのボックスの専有面積が広がりすぎてきた。

 「レコード収納棚を購入するか・・・」と思い始めて、空いた時間にスマホを操作していろいろ検索してみた。

 いろんなものがヒットする。安いものもあれば、相当高価ものもある。「長く使うものなので、それなりにコストをかけてもいいかな・・・」とも思うが、「そうはいっても、コストパフォーマンスも重視しなければ・・・」と思い直して、「ディスクユニオンのレコードラックが一番合理的かな・・・」と思って、その商品紹介ページを眺めていた。

 これは1個3,580円。1個で80枚のレコードを収納できる。積み上げることができるので、これを6個購入して3個を2段重ねにして床に置けば、480枚のレコードが収納できる。

 横幅と高さはともに360mmであるので、3個の2段重ね合計6個のレコードラックで構成される収納棚は横幅が1,080mmで高さが720mmとなる。

 そのスペースが確保できるかリスニングルームの空きスペースを確認するとちょっと横幅が長い。

 「じゃあ、2個を3段重ねにするか・・・」その縦長構成であれば、横幅が720mmで高さが1,080mmとなる。これならアップライトピアノ横の空きスぺースに収まる。

 価格は6個で21,480円になる。見た目的には実に質素であるが、コストパフォーマンスは高い。ばらばらにできるので、レイアウトの変更にもフレキシブルに対応できるのも長所である。

 続いて、Piterestで「レコード収納」と入力して検索してみると、実にお洒落な写真が次々に展開される。

 「これも良いな・・・これは相当大掛かりで、高そう・・・」そんな感想を持ちながら様々な写真を眺めていた。

 その中で目を引いたのが、前板にレコードジャケットをディスプレイすることができるレコードラック。

 前板を上にあげて押し込むと中にはレコードが詰まっている。その中の1枚を取り出して、ジャケットからレコードを出してターンテーブルにセット、そのジャケットを元に戻した前板にディスプレイする。

 その一連の動作の流れを想像してみた。「これって、なんだか気持ちよさそう・・・」そういったディスプレイ機能付きレコード収納棚をさらに検索すると、結構な種類が出てきた。

クリックすると元のサイズで表示します

 そんななかに天然木を使用していると思われるものもあった。価格は高くなるが、見た目的には相当高級感がある。

 サイズも何種類かある。「ディスプレイ機能を取るか、コスパを取るか・・・」ささやかな悩み事が増えた。



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