2018/1/21

4331:初詣ラン  

 朝の6時に目を覚まして、トイレに向かった。ベッドから這い出た時に感じたのは「先週よりも寒くない・・・」という感覚であった。

 1階のリビングルームに降りて行って、サイクルウェアに着替えても、その感覚は続いていた。

 今日のチームのロングライドの目的地は「子の権現」である。例年であれば寒さで凍えるなか、子の権現に向かうが、今日はその様相がちょっと違ったものになりそうだと思った。

 身支度をすっかりと整えてから、8チャンネルで6時半からやっている「はやく起きた朝は・・・」をのんびりと観た。

 いつものように「はやく起きた朝は・・・」を最後まで観終わってから、Kuota Khanにまたがって自宅を後にした。

 空気は冷たいことは冷たいが、先週に比べると、その厳しさは随分と緩く感じられた。気温にすると3度くらいは違う感じだ。

 多摩湖サイクリングロードを東に向かって真っすぐに走っていった。冬用のグローブをしていても指先はやがてかじかんでくる。それでも指先の痛みは先週ほど熾烈なものではなかった。

 サイコンにはパワーの数値が表示されていなかった。「また、電池切れか・・・」思わず溜息をついた。

 STAGESのパワーメーターは電池の消耗度が異様に早くなってしまった。ひどい時には1週間で電池が切れた。さすがにそれでは実用に耐えないので、代理店に一度診てもらって、どうにか1ケ月はもつようになったが、1ケ月ごとに電池切れを起こすというのは明らかにおかしい。

 ボタン電池はそれほど高いものではないし、電池交換は比較的容易であるので、どうにか我慢はできるが、改善を望みたいポイントである。

 集合場所であるバイクルプラザに向かう道の途中にあるコンビニに立ち寄ってボタン電池を購入した。

 バイクルプラザに着いてからそのボタン電池を装着した。サイコンにはパワーの数値が復活した。

 パワーメーターは使い始めて2年ほどになる。パワーの数値は確かな指標になるし、自分をいつも叱咤激励してくれる。その数値がないとやはり不安になってしまう。

 今日はチームの初詣ランである。例年どおり「子の権現」へ行く。その上りは「激坂四天王」の一角を占めるほどに厳しいものである。

 激坂を上り終えると、昼食休憩の後、子の権現に参拝する。子の権現は足腰の守護で有名。ロードバイクは多少危険な面がある。落車による怪我は軽ければ擦り傷で済むが、ひどい場合には骨折してしまう。そのため、毎年この時期に1年間の無事故を祈願して帰ってくるのである。

 今日はリーダーの奥さんが運転するサポートカーも帯同する。そのサポートカーには、参拝する際に着用する防寒着などが入っているメンバーのリュックが人数分詰め込まれた。

 「今日は先週よりも暖かいですね・・・」「子の権現の上り道も凍結していないようです・・・」

 そんな会話を交わしながらスタートした。朝の空気は先週のような厳しさではなかったが、やはり1月である・・・冷たかった。



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