2018/1/19

4329:MIT  

 RCAケーブルは、2セット使用している。DACのO-DAC PRO Mk2とプリアンプのMarantz Model7を繋ぐものと、プリアンプのMarantz Model7とパワーアンプのMarzntz Model2を繋ぐものである。

 先日、オーディオ仲間から「これ、良いよ・・・」と紹介されたのが、MIT MI-330である。MITのごく初期の製品で、MITはこの時代のものが良いとのことであった。

 実際にお借りしたMI-330に取り換えてみると、音場が広がり、空間がすっきりとする感じがあった。

 「これ、良いですね・・・ヤフオクで結構出ていますか・・・?」

 と確認してみると、最近はあまり出ていないとのことであった。しばらくお借りできることになったので、DACとプリアンプの間で使用している。

 しかし、いつまでもお借りしているわけにはいかないので、自分でいろいろ探してみた。残念ながら日本で見つからなかったので、アメリカのほうの市場を探してみた。

 すると二つのMI-330が見つかった。現行品ではないのでもちろん中古である。一つは1メートルのペア。

 送られきたものを確認すると、現在お借りしているものと比べると、ケーブルは同じであるが、RCA端子が違った。

 RCA端子がコレクトチャック式のものであった。同じケーブルであるので、改良型のようである。世代的にはこちらのほうが後のようであった。

 さらに遅れてもう1本が到着した。こちらは長さが60cmと短い。それ故か値段は安かった。こちらは同じ型番で売られていたが、少し意匠が違う。

 ケーブルと端子はお借りしているものと同じものであるので、同じ世代のケーブルであることは確かなようであるが、ケーブルの7割がたを黒いメッシュが覆っている。

 調べてみると「MI330 ショットガン」と呼ばれるMI-330の上級機種のようである。長さが60cmと短いが、我が家ではプリアンプとDACは同じGTラックの上段と下段に設置されているので、その長さでも使用可能である。

 物理的な長さからすると、60cmのMI-330 ショットガンをDAC・プリアンプ間で使用して、1mの長さのMI-330をプリアンプとパワーアンプの間で使用することになる。

 さらに同じ1メートルのMI-330であっても、RCA端子が異なることによって、音に変化があるのか、気になるところである。

 お借りしている最初期型と、RCA端子がコレクトチャック式のものに変更になったものを比べてみたいものである。

 しかし、我が家のMarantz Model7は、またご機嫌斜めになったようで、入院が必要な状態である。また、しばらく我が家のリスニングルームから姿を消す予定であるので、その検証はもう少し後になりそうである。



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