2018/1/10

4320:初打ち  

 6日、7日、8日の三連休の最終日は「成人の日」である。我々のような年代だと、「成人の日」は1月15日という印象が強いが、「ハッピーマンデー」というものが幅を利かせるようになったので、1月15日が「成人の日」になる可能性は低いようである。

 その「成人の日」は、顧問先の社長3名と一緒にゴルフであった。せっかくだから暖かいところでゴルフしましょう、ということでわざわざ熱海にあるゴルフ場まで行った。

 一人の社長が熱海に別荘があるので、私以外の3名はゴルフをした後、その別荘で一泊して温泉にゆっくりと浸かって翌日帰える予定であった。

 私は仕事の関係で、日帰りしなければならなかった。熱海というと以前は遠いイメージであったが、圏央道が海老名ジャンクションで東名と繋がったので、道が空いていれば2時間ほどで着く。

 スタート時間は9時20分であった。9時までに着けばいいので、6時半に自宅を後にした。道は空いていた。

 自宅を後にして2時間ほどで、最寄りのインターを降りた。時間に余裕があったので、インター近くのセブンイレブンに立ち寄って、朝食を摂った。

 ゴルフ場は「大熱海国際カントリークラブ」。ここは36ホールある。「熱海コース」と「大仁コース」に分かれている。より距離が長く難しめの「大仁コース」を回る予定であった。

 ゴルフ場に着くと、すでに皆揃っていて、予定よりも早めにスタートできそうだということであった。

 天気は曇り。天気予報では昼過ぎに雨が降り始めるとのことであった。熱海と言うことで期待した暖かさは、残念ながら期待外れであった。

 気温は低く、太陽が出ていないのでかなり寒かった。キャディさんがつかないセルフプレーであった。乗用カートに乗り込んでスタートホールである1番ホールに向かった。

 ゴルフには30代のころ一時的に熱中した。その頃は大体80台のスコアで回れたが、ゴルフ熱は随分と前からすっかりと冷めてしまった。練習場にも全く行かなくなった。

 それでも、実際にゴルフ場に来ると、童心に帰って少しでも良いスコアを出そうと悪戦苦闘する。結果が伴うことは稀であるが、それはそれで楽しい。

 朝一のティーショットはまずまず。しっかりと距離も出て4人の中では一番飛んでいた。最後にセカンドショットを打つのは気持ちのいいものである。

 しかし、ナイスショットは続かない。セカンドショットはだふってショート。3打目でグリーンオンしたが、ここからスリーパットでダブルボギースタートとなった。

 寒さで指がかじかむ。ゴルフ場からのサービスでもらったホッカイロで指先を暖めていないと指先の感覚がなくなってしまう。

 その後も寒さと難しいコースに手こずってまったくいいところがなかった。OUTコースでは全くパーが取れずに、ダブルボギーが三つとトリプルボギーが一つ出た。

 スコアは「50」であった。「まずい・・・これは『初打ち』でいきなり100叩きになる可能性が・・・」と意気消沈してしまった。

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