2018/1/8

4318:ヒルクライム  

 セブンイレブンで補給食を選択した。この寒さであるので、当然暖かいものを選択した。一つはブリトー。オーソドックスな「ハム&チーズ」を選択。

 もう一つは「ピザまん」。これらにホットコーヒーを合わせた。ちょうど太陽も顔を出してきていたので、体の中からも外からも暖まってきた。

 コンビニ休憩を済ませて、7両編成のトレインは、奥多摩湖へ向けてリスタートした。しばらく木々が周囲を囲む道を進んでいくと「将門」の交差点が見えてきた。

 その交差点を左折して少し下った。すると「城山トンネル」の入り口が見えてきた。普段はトンネルに入り込むとすっと気温が下がってヒヤッとするが、今日はトンネルの外の空気のほうが冷たかった。

 この城山トンネルを皮切りに奥多摩湖に到着するまで幾つものトンネルを潜っていく。トンネルの数をこなしていくたびに道は上っていく。

 その斜度は緩めであるので、ゆっくりと走る分にはそれほど体に負荷はかからない。しかし、奥多摩湖が最終目的地である場合には、最後までゆっくりと走ることはない。

 最終目的地が柳沢峠や風張峠である場合には、奥多摩湖は単なる通過点に過ぎなくなるので、奥多摩湖までの上りは隊列をキープして、脚を温存する。

 今日は奥多摩湖が最終目的地であるので、高速バトルにるはずであった。いくつかのトンネルを通り過ぎた。

 残り3kmあたりからペースが上がるのが通例であるが、今日はまだそれほどペースが上がらなかった。

 「誰かペースを上げてくれないかな・・・」と思いながらクランクを回していた。「そろそろ自分で行こうかな・・・」と思いはじめた頃合いに、リーダーが前に出てペースを上げてくれた。

 しばし、その背後に張り付いて上り、次に私が先頭を引いた。そして次のメンバーが先頭を変わってくれた。

 そして上りは終盤に向かっていった。ペースはさらに上がった。300ワットで駆けて行かないと付いていけないほどまでペースが上ったので、私はじりじりと後退していった。

 先頭集団の5名は縦に長くなった。私は最後尾に下がって、あわただしく呼吸を繰り返していた。

 最後のトンネルである「中山トンネル」を潜り抜けてから、パワーをアップした。無理はしなかったので脚はまだ残っていた。

 300ワットまでパワーを上げて最終盤を走り切った。どうにかすぐ前を走っていたメンバーの背中に追いついてゴールを迎えた。

 「終盤に向けてパワーを上げていけたのでまずまずといったところか・・・」と思いながら、Kuota Khanにもたれかかるようして疲れた体を休めた。

 私と同じKuota製のロードバイクに乗っている最近加入したメンバーはまだヒルクライムに慣れていないので、苦労したようである。

 しばしゴール地点で待っていると、迎えに行ったメンバーと一緒にゆっくりと上ってきた。私もチーム入ったばかりの頃には何度も迎えにきてもらったことを思い出した。

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