2017/11/13

4262:メガーヌ  

 ルノー小平に寄ったのは、先日ようやく日本でも販売が開始されたメーガーヌの新型を見るためであった。

 メガーヌはヨーロッパではすでに随分前に販売が開始されていたが、ようやく日本でも販売が開始された。

クリックすると元のサイズで表示します

 写真で見る限り、かなり思い切ったエクステリアデザインをしている。新型メガーヌは、4代目。ボディタイプは5ドアハッチバックとステーションワゴンである。

 主戦場であるヨーロッパでのライバルはVW GOLFである。Cセグメントに属するメガーヌは、日本ではどちらかというとマイナーな存在であるが、ヨーロッパでは確固たる存在感を有している。

 VW POLOをディーラーの駐車場に停めた。すぐ横にはルノーのルーテシアが停まっていた。ルーテシアはPOLOと同じBセグメントに属する車。

 来年POLOの買い替えを予定している。同じセグメントに限定すれば、ルーテシアも候補に挙がるモデルである。

 しかし、その対象を一つ上のCセグメントまで上げると、新型のメガーヌもその対象に入ってくる。

 ディーラーに展示してあったメガーヌは5ドアハッチバックの「GT」であった。「GT」は二つあるグレードのうち上のグレードである。

 そのエクステリアデザインで目につくのはやはりそのフロントフェイスである。ルノーが「Cシェイプ」と呼ぶフロントライトの造形はやはり斬新である。

 かなり派手なフロントフェイスであるが、この灰汁の強さが癖になると、他のものでは代えがたくなるのかもしれない。

 ドアを開けて乗り込んでみた。ドアの開閉音は車体の剛性感の高さを思わせる音がした。シートはゆったりとしたボリューム感があり、フランス製らしいしっとりとした乗り味である。

 インテリアで目を引くのは、7インチマルチファンクションタッチスクリーンである。縦型の造形の中に埋め込まれている。この縦方向に長い造形は少し違和感があるが、これも慣れの問題であろう。

 試乗車もあるとのことであった。そちらは5ドアハッチバックではなくステーションワゴンであった。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ