2017/9/26

4215:赤城山  

 「それは、ツイーターが逝っちゃったパターンですね・・・ウーハーだけで鳴っていると、音量が下がり、音がこもった感じになるんです・・・」

 PSDの大山さんは、私が話したTANNOY GRFの症状を聞くと、即座にその症状に対する原因を推定した。

 「ツイーターが逝ってしまったということは、直らないのであろうか・・・」心の中で気泡が沸き上がるように生じた疑問を解消すべく「直りますか・・・?」と訊いた。

 「直りますよ・・・以前チューバホーンさんが使われていたTANNOY LANCASTERも同じ症状が出ましたけど、オーディオラボ・オガワにユニットを送り、直してもらいましたから・・・」

 その答えに胸を撫でおろした。来週、大山さんに我が家に来てもらい、ユニットとネットワークを外して、PSDを通してオーディオラボ・オガワに送ってもらえることになった。

 PSDとオーディオラボ・オガワはオーディオイベントの時にブースが隣同士であった縁で、いろいろと融通してもらえるようである。

 とりあえず一安心である。TANNOY モニターシルバーは貴重なユニットである。直らないとなれば、ユニットを別途探さないといけないところであった。

 どうにかビンテージオーディオショプに1ペアのユニットとネットワークを見つけた。しかし、その価格を見て少々愕然とした。ユニットとネットワークだけで180万円の値札が付いていたのである。

 「どうしようもない場合にはしょうがないか・・・」と多少覚悟を決めていただけに、心からほっとした。

 「ところで、この前の日曜日、赤城山ヒルクライムに出ました・・・?」と大山さんに訊かれた。

 「赤城山ヒルクライム・・・?残念ながらでていません・・・富士山と乗鞍と箱根ターンパイクでのヒルクライムレースだけに出ているんです・・・」

 「そうでしたか・・・家の近くでやっているんで、沿道で観ていたんですよ・・・3,000人以上の参加者がいるようで、トップアスリートは1時間ほどで走り切るようです・・・taoさんのところからもそう遠くないですよ・・・」

 「そうですか・・それじゃ、来年から参加してみます・・・」

 そんな会話が、その後続いた。そして早速「赤城山ヒルクライム」をGoogle検索してみた。すると公式ホームページか見つかった。上る距離は20.8kmで、平均勾配は6.4%。最大勾配は9.4%で、全体的に勾配の変化は少ないようである。

 距離や平均勾配は「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」に近い。となると、目標タイムは1時間25分ほどになる。

 参加費プラス2,000円で、当日受付も可能なようである。関越道の前橋インターから30分ほどであるので、十分日帰り可能である。

 「来年から出てみよう・・・」と思った。これで年間で参加するヒルクライムレースは四つになる。「モチベーション維持のためには、四つのレースに参加するのは良いはず・・・」と思った。



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