2017/9/25

4214:65.8kg  

 重力に逆らい続けて長い坂道を上りタイムを競うヒルクライムレースにおいて、「軽い」ということはとても重要なことである。

 フレームをはじめとして各パーツを新調する際には、カタログに載っているそのパーツの重量についつい目がいってしまう。

 今現在乗っているKuota Khanの前に乗っていたのは、ORBEA ONIXであった。コンポーネントはShimano URTEGRA、ホイールもShimano URTEGRAであった。

 それからフレームがKuota Khanに変わり、コンポーネントもShimano DURA-ACEになった。1kg以上は確実に軽くなったはずである。

 正確に計測したことはないが、現在の重量は7kgほどのはず。サイクル雑誌には、新製品紹介のページに、そのモデルの重量が載っている。
 
 なかには6kgを切る重量の軽量モデルもあるようである。「これは軽いな・・・」と少々驚かされる。

 機材の軽量化も重要なことであるが、自分自身の体重の軽量化もそれ以上に重要なことである。機材で現在よりも更に1kg軽量化しようとすると大変なことである。体重を1kg下げることは、それに比べると容易い。

 ロードバイクを始めた5年ほど前、私の体重は72kgほどであった。定期的にロードバイクで100kmほどの距離を走るようになって、徐々に体重は落ちてきた。

 身長が181cmと長身であるので、体重が72kgでもちょうど良いくらいの体型であった。今現在の体重は67kgほどに下がった。

 ロードバイクを始める前よりも5kgほど軽くなった。食べる量はほとんど変わっていないので、運動量の増加による軽量化であろう。

 今日はその体重が、ここ最近で最も軽い値を示した。しかし、裏ワザというか、少々ずるい手段を経た後に計測したものなので、瞬間最大風速的な体重であって、すぐに戻ってしまうであろう。

 仕事を少し早めに切り上げて、スポーツジムへ向かった。1時間ほど汗を流した。画面に表示されるワット数を200〜210ワットに維持してペダルを漕いでいると、汗がこれでもかというくらいに流れ落ちていく。

 エアロバイクに設置されている画面には消費されたカロリーも表示される。1時間で消費されたカロリーは1,036カロリーであった。

 シャワーで汗を洗い流して、シャワールームにある体重計で体重を計測すると66.8kg。大体トレーニングの後はこのくらいである。

 その後自宅に直行せずに、帰り道の途中にある「テルメ小川」に立ち寄った。ここは天然温泉の日帰り温泉施設。平日の入場料は800円である。

 ここで温泉に浸かり疲れた体を癒した。湯に浸かっていたのは15分程度。その後はサウナで過ごした。

 10分ほどサウナの中で汗を流して、サウナの外にある水風呂で体を急速冷却する。これを3回繰り返した。このサウナ、急激に体重が落ちるのである。もちろん一時的ではあるが・・・

 温泉とサウナを堪能した後に計測した体重は「65.8kg」。「一時的な体重ではあっても、最軽量値である・・・」と少し嬉しくなった。

 来年も、Mt.富士ヒルクライム、全日本マウンテンサイクリングin乗鞍、箱根ヒルクライムの三つのヒルクライムレースに参加する予定である。

 年齢と共に自己ベスト更新の可能性は低くなってしまうのはしょうがないことではあるが、来年もチャレンジしてみたい。

 そのためには体重管理はとても重要な要素である。どうにか今年よりも軽い体重で来年はレースに臨みたいところである。



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