2017/9/18

4207:C3  

 台風18号は関東から随分と遠ざかったようである。今朝6時に起き出して、窓から外を眺めると青空が広がっていた。

 「一日ずれていたらなら、昨日の日曜日は富士スカイラインをロードバイクで走っていたのに・・・」と少々恨めしい視線をその抜け切ったように青い空に向けた。

 今日は「敬老の日」・・・祝日である。仕事は休みであるが、私用が午前にも午後にも入っていた。

 そのため、昨日ロングライドが雨のため中止になった憂さ晴らしに単独ランに出かけることもできない状況であった。

 午前中は家族と近くに住む母を連れて18年前に亡くなった父の墓参に向かった。車で30分ほど走ったところにその霊園はある。

 気温も昨日とは大きく違っていた。昨日は20度にも満たない気温で、長袖を着ていても肌寒かったが、今日は午前中にすでに30度を超えていたようである。

 強い直射日光にさらされると真夏並みに暑かった。霊園は日光を遮るものがないので、肌がじりじりと焼けた。

 墓を掃除し、花を活け、線香を炊いた。皆で手を合わせた。80歳を超えた母は、頭はまだまだしっかりとしているが、体は随分と衰えた。特に足腰が弱くなり、ゆっくりと歩く様は完全に「老人」である。

 霊園というところは、否応なく人生というものを考えさせられるところである。立ち並ぶ墓の墓標を眺めると、多くは70歳以上の年齢が名前の下に刻まれているが、時折はるかに若い年齢が刻まれていたりする。

 午前中の墓参を済ませて、家に帰りつき、自宅でしばしのんびりとした。午後は友人の家に午後2時に着けばいい。

 車で1時間ほどかかるので1時に自宅を出れば間に合うはずである。しかし、12時に昼食を手早く済ませて、私はすぐに車に乗って出かけた。

 途中で寄りたいところがあったのである。それは「シトロエン小平」であった。日本でもようやく販売が開始されたNEW C3がその目的であった。

 「シトロエン小平」はそれほど大きなディーラーではない。狭い展示コーナーには、NEW C3が展示されていた。

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 色は「アーモンド グリーン」と呼ばれる淡い色合いのグリーン。ルーフは明るい白。タイヤモールなどはブラック。デザインにSUV風アクセントが付け加えられているので、見た目は実に新鮮である。

 先代のC3と違い、かなりとんがっている。ある意味シトロエンらしいシトロエンと言える。「これは日本でも人気が出るのでは・・・」と素直に思えた。

 営業マンに「試乗車があるか・・・?」と尋ねると、「大丈夫です・・・すぐに用意できますよ・・・」との嬉しい返答であった。



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