2017/9/10

4199:スタート前  

 「Mt.富士ヒルクライム」では、昨年の自己ベストに30秒遅れた。「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」でも、昨年出した自己ベストに41秒及ばなかった。

 この年齢になると、昨年の自分に勝つのは困難になってくるのは自然のことと自分を慰めたが、どうにか一矢報いたい気持ちもあった。

 その最後のチャンスが、普段は車しか通れない箱根ターンパイクを自転車で駆け上る「箱根ヒルクライム」であった。その「箱根ヒルクライム」に今日参加してきた。

 「箱根ヒルクライム」は、昨年は前日受付のみであった。そのため前日に小田原競輪場まで行って帰ってくる必要があったが、今年から参加費にプラス千円することで当日受付を選択できるようになった。

 高速代やガソリン代そして、何よりも時間のことを考えると断然当日受付がお得ということで、申し込み時に当日受付を選択した。

 当日受け付けの時間は6:00から8:00まで。受付会場である小田原競輪場までは自宅から車で2時間で着く。余裕を見て4時半に自宅を後にした。

 予定通り、2時間ほどで受付会場に到着した。指定された第5駐車場に車を停めた。受付場所までは歩いて5分で着いた。受付を済ませて駐車場へ戻り、ロードバイクをセットした。

 この1週間は体に溜まった疲労を抜くことに集中した。ジムに行っても目一杯に走らずに、軽めの負荷でくるくると脚を回すことに専念して、疲労を抜いた。

 体重も2週間ほどかけて意識的に落としていた。今朝体重を測ると「67.2kg」であった。「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」の時よりも1kgほど軽い。

 私のスタート時間は9時10分。まだまだ時間に余裕があるので、ゴール地点まで車で運んでもらうリュックを預けてから、しばらくアップした。

 天気は快晴で、気温はやや高め。アップしているとすぐに汗が流れ出した。疲れが残らない程度でアップを切り上げて、スタート地点へ向かった。

 小田原競輪場からスタート地点までは10分ほどで着く。スタート地点でロードバイクを指定されたエリアに横たえて、日陰で休んだ。

 スタートは「チャンピオンクラス」から始まる。次は「男子 19〜29歳クラス」。私が属する「男子 50〜59歳クラス」は3番目のスタートである。
 
 「チャンピオンクラス」が9時ちょうどにスタートした。自分の番が近づいてくるとやはり緊張してくる。調子は悪くないはずであるが、こればかりは走り出してみないと分からない。

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 今年から完走証に記載されるタイムは、グロスタイム(マスドロードレース方式)に変更になった。

 同じグループの最初の走者が計測ラインを越えた時点から全員の計測が始まる。「男子 50〜59歳クラス」は110名いるとのこと。

 私はその列の後半に並んでいた。最初の走者が計測ラインを越えてから私がそのラインを越えるには少なくとも10秒はかかるはず・・・「チャンピオンクラスであれば、グロスタイム方式が相応しいが、参加者が多い一般クラスではできればネットタイムで計測してほしい・・・」と心の片隅で思った。

 なので、自分のサイコンでネットタイムをしっかりと計測しないといけない。「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」ではスタート時、計測ラインを越えた時にサイコンのスタートボタンを押し忘れるという失態を演じたので、今日は気をつけようと思っていた。



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