2017/8/18

4176:四十肩  

 8月に入ってから夏とは思えないような天候が続いている。空はいつも灰色で、雨が時折降る。湿度は高く、空気がどんよりとしている。

 真夏の太陽はほとんど姿を見せず、梅雨のような天気である。猛暑による夏バテは避けられるが、こういった気候は、人の体にもあまり良くない影響を与えるようである。

 杉並区で整体の施術を行っている「ProFit」は、とても忙しそうである。「8月は15日以外は休めない状態・・・」とチューバホーンさんは話されていた。

 腰痛や肩懲りに悩まれている方には、この梅雨のような天気は悪い影響を与えやすいようである。容態が悪化した方からのSOSコールが多いので日曜日も仕事になるケースが増えているとのことであった。

 古くからのオーディオの友人であるハンコックさんも、肩の具合で悩まれていた。いわゆる「四十肩」である。

 かなり症状が重いようで、「ProFit」を訪れることとなった。施術の後は共通の趣味であるオーディオのOFF会をすることとなり、チューバホーンさんから私にもお誘いの連絡があった。

 そこで、今日は青梅市のクライアントでの仕事を午後5時に終えてから車で杉並区へ向かった。帰宅時間帯であったので、道は少し混んでいた。

 ハンコックさんにお会いするのは、久しぶりである。一昨年、結婚とともに真新しいマンションに引っ越されたところを訪問して以来である。

 ハンコックさんはもう15年ほどの間、WILSON AUDIO WATT3+Puppy2を使われている。きっとこのシステムの要となるスピーカーは今後も変わらないであろう。

 この名機を鳴らすアンプは Mark LevinsonのML-1とNo,23.5のペアであったが、最近パワーアンプの調子が不調のようである。

 プリも含めた駆動系の変更も検討されているようであった。チューバホーンさんのお宅には、Catbossさんの手により徹底的にモディファイされたMaranzt MODEL7がある。

 そのMODEL7、さらにはDSD変換に特化したO-DAC PROも聴いてみたい・・・という意向もあったようである。

 1時間半ほど車で走ると「ProFit」に到着した。チャイムを鳴らすと「どうぞ・・・開いてます・・・」と返答があった。玄関扉を開けて、「お邪魔します・・・」と、2階のリスニングルームへ向かった。

 お二人に挨拶をして、リスニングルームの後方にスペースを確保した。もう既にハンコックさんは一通りクラシックのCDなどを聴かれていたようである。

 チューバホーンさんのデジタルシステムは、CDトランスポートがSONY CDP-MS1で、DAコンバーターがO-DAC PRO Mk2である。

 プリアンプはMarantz MODEL7。パワーアンプはQUAD 405。そしてスピーカーはTANNOY CORNER LANCASTER。

 そのCORNER LANCASTERの下にはつい最近特注で製造された栗の木で出来たスピーカーベースが納まっていた。



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