2017/4/18

4054:たばやま  

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 奥多摩湖から「道の駅 たばやま」へ向かう道は、実に気持ちの良いものであった。所々に咲いている桜を愛でながら走っていった。

 思いのほか長く続く奥多摩湖を視界の左側に納めながら走り続けていくと、やがて奥多摩湖は途切れる。

 低い山の上にはどこまでも青く感じられる空が広がっていた。「道の駅 たばやま」までは、上り基調である。

 今日は少々お疲れモードであったので、「道の駅 たばやま」に着くのが待ち遠しく感じられた。体はやはり重く感じられた。

 ようやく「道の駅 たばやま」に到着した。駐車場はほぼ満車に近い状態で、駐車場の脇にあるサイクルラックにロードバイクを掛けた。

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 ここの売店で大きめの饅頭を1個購入した。ここで、その饅頭とサイクルウェアの背面ポケットに忍ばせていた焼きおにぎりを食した。

 しばし、ここでまったりとした。ベンチに座って、川向こうの景色を眺めていた。その景色のなかには「冒険丹波山城」が見えた。

 冒険丹波山城は、丹波山村自慢の施設である長さ247メートル高低差42メートルのローラーすべり台の出発点である。

 この長いローラーすべり台は、眼下に丹波渓谷を見ながら一気に下る。きっとスリルは満点であろう。
 
 まったりし過ぎてもいけないので、ある程度で休憩を切り上げいよいよ柳沢峠を目指すことになった。

 ここから18km程走ると柳沢峠の頂上である。今日は頂上まで10kmほどのところまでは隊列をキープして走り、小休止した後、その後は各々のペースで走ることとなった。

 上っていく道を進んだ。そして、いくつかのトンネルを通り抜けた。途中新たなトンネルの工事現場の脇を通り過ぎた。工事中の新たなトンネルが開通したならば、柳沢峠までの距離は少し短くなるようであった。

 幾つめかのトンネルを過ぎたあたりで一旦小休止した。ここから柳沢峠までは約10Km。この先は各々のペースで走る。

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 もう既に上り基調の道を80kmほど走っている。脚にはかなりの疲労成分が溜まっていた。ここから10kmの上りを高負荷で走り続けることはかなり負担が重い。

 「出だしの2kmはゆったりとアップして、残り8kmから負荷を上げよう・・・その8kmをラップ計測して、平均パワーは240ワットを目指す・・・」そんなことを疲れた頭の中でぼんやりと考えていた。



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