2017/4/17

4053:奥多摩湖  

 まずは中継地点である奥多摩湖を目指した。奥多摩湖は普段のロングでよく行く場所なので、そのコースは行き慣れた道である。旧青梅街道を進み、瑞穂町に入ってから岩蔵街道に向けて右折した。

 生地は薄手であるが長袖のサイクルウェアを着て、脚にはレッグウォーマーも装着していた。もう一段階軽装なものでも全然大丈夫そうな暖かさであった。

 岩蔵街道は真っ直ぐな道が続く。信号が上手い具合に青であると気持ち良く走れる。圏央道青梅インターの下をクランク状に潜り、少し行った「今井馬場崎」の交差点を左折して青梅方面へ向かった。

 広い道を進むとやがて道はJR青梅線の線路に沿うようになる。青梅線の踏切を渡り、昭和レトロな雰囲気の商店街を抜けていった。

 青梅線に沿って西へ向かって行くに従って、道の両側の風景は変わっていく。緑が占める比率が徐々に増えていった。

 最初の休憩ポイントは御嶽駅近くのセブンイレブンである。この辺りまで来ると、桜はまだ見頃を保っていた。 

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 コンビニには、登山ウェアを身にまとった人々が多くいた。ちょうどバスか電車が到着したばかりのようで、トイレの前でもレジの前でも行列ができていた。

 これから先は長い。いつもよりも多めの補給食を購入し、コンビニ脇にある桜を愛でながらそれらを胃袋を納めた。

 天気は快晴・・・「暖かい」を通り越して「暑い」という表現が適切な気候である。余ったお握り二つはサイクルウェアの背面ポケットに捻じ込んだ。

 コンビニ休憩を終えてリスタートした。奥多摩湖までには、いくつものトンネルを潜らなければならない。

 まずはまだ新しい城山トンネルである。トンネルの中に入ると気温がぐっと下がる。気温差は5度以上あるのではないかと思えるほどである。

 この城山トンネルを皮切りに大小さまざまなトンネルを抜けた。疲労が溜まり過ぎないようにトレインのペースはコントロールされていたが、緩やかな上りは確実に脚の余力を少しづつ奪っていった。

 奥多摩湖を堰き止めている小河内ダムの施設が見えてきた。このダムの少し先にある広い駐車場で小休憩をした。

 奥多摩湖の駐車場は実に賑やかであった。第3日曜には「旧車会」が行われるので古く懐かしい車が駐車場にずらっと並んでいた。さらにオートバイの数もとても多かった。今日はオートバイでのツーリングにも最適な気候である。

 奥多摩湖の駐車場でしばしの休憩を済ませてから、さらに先を目指した。次の休憩ポイントは「道の駅 たばやま」である。



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