2017/3/2

4007:エンントリー  

 チームで参加するヒルクライムレースは、6月に行われるMt.富士ヒルクライムと8月に行われるマウンテンサイクリングin乗鞍の二つである。

 その二つのヒルクライムレースの受付が今週相次いであった。マウンテンサイクリングin乗鞍は、昨年までは一定期間に申し込んで、定員をオーバーした場合にのみ抽選になった。

 しかし、今年からは先着順での受付に変更になった。ひと頃は人気が過熱気味で抽選で落ちるメンバーもいたが、定員の増加などもあり最近は落ち着いていた。

 そのマウンテンサイクリングin乗鞍の受付開始は3月1日の午前0時からとちょっと開始する時間が変わっていた。

 おそらく翌朝になって申し込んでも大丈夫であろうとは思ったが、もしものことがあるやもしれないので、律儀に2月28日から3月1日に日付が変わる瞬間をパソコンの前で待って、申し込み画面を立ち上げた。

 すると、アクセスが集中したようで、画面はなかなかエントリー画面に進まなかった。5分経っても、10分経っても画面が変わらない。

 定期的にアクセスはしているようで、時折小さな丸が画面の隅でくるくると回っていた。10分以上経過したところでようやくエントリー画面が現れた。

 エントリー画面が現れたので、必要事項を急いで入力した。クレジット決済を済ませると、エントリー完了である。

 ほっとした。昨年は悪天候によるコース短縮はなかった。今年も同様にコース短縮がないことを願いたい。

 そして、今日は午後の8時からMt.富士ヒルクライムの受付であった。こちらは従前から先着順の受付である。

 こちらも人気が過熱気味であった5年ほど前はスムースにエントリーできずに定員オーバーになってしまったことがあったが、最近は定員を増やしたので、受け付け開始からしばらく経過してからでも申し込める状況であった。

 以前のような緊張感をもって臨む必要はなかったが、「8時なったら忘れないようにエントリーしよう・・・」と思っていた。

 しかし、今の時期は仕事が繁忙期である。その時間帯は事務所で非常に複雑な譲渡所得の計算に苦戦していた。

 脳はその複雑な計算にオーバーヒート気味であった。そして、一段落した時にふと我に返った。「あっ・・・8時からだった・・・」

 時計を見ると9時を少し回っていた。少し焦った。「でも、定員が増えてからは翌日でも大丈夫であったから・・・1時間程度で定員が埋まることはないはず・・・」そう思って、エントリー画面を立ち上げた。

 エントリー画面にはすぐに入れた。幾つかの入力事項をキーボードを叩いて入れていった。入力事項の中に「予想タイム」もある。ここに入力した予想タイムに従ってグループ分けをするようである。

 どうしようかとしばし手を止めた。そして「1時間25分」と入力した。昨年のタイムは1時間23分であった。

 今年もそのくらいのタイムで走り切りたいところである。とりあえずは2年連続して1時間25分を切りたいというのが正直なところである。

 「3度目の正直」で1時間30分を切れたのは一昨年のことであった。そして4回目の挑戦となった昨年は、新たな目標となった1時間25分も切れた。

 ここまでの4年間は順調に記録を更新している。しかし、年齢を考えるとこれ以上の記録更新は難しいはず。

 クレジットカードで参加費を決済してエントリーは完了した。とりあえずほっとした。これで二つの大きなヒルクライム大会へは今年も参加できる予定である。

 エントリーは完了した。事務机の上には先ほどまで格闘していた譲渡所得の資料が散乱していた。これを完璧に仕上げるのにあと2時間はかかるであろう。また再び、脳も体も重い疲労感に包まれた。



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