2017/1/26

3972:もがき三昧  

 東峠でもがき、山王峠でもがき、笹仁田峠でもがいた。今日のロングライドの帰路は「もがき三昧」である。往路は比較的のんびりとしたライドであったのとは対照的であった。

 3連荘でもがいた結果はどうであったか・・・先週まで感じていた膜一枚分の不調感はどうにか立ち去ったようである。

 東峠では序盤負荷を上げたらすぐに右太ももの裏側が攣りそうになり出鼻を少しばかりくじかれたが、最後までだれることはなく、クランクを回した。

 山王峠でも序盤から負荷を上げていき、後半それほど伸びなかったが、すぐ前を行くメンバーの背中に貼り付いて、終盤まで走り切った。

 笹仁田峠では緩い斜度の坂をスピードを上げていった。心拍数は175まで上がり、息も上がった。最終盤でのスパートもどうにかこうにか頑張れた。

 三つとももがき切れたことが大きかった。一つだけ頑張ってあとは流したわけではない。調子は基準点に戻ったようである。「あとは6月のMt.富士ヒルクライムへ向けて少しづつ調子を上げていければ・・・」と思いながら、ロングライドを終えた。

 私にとって一番大切な大会は、やはりMt.富士ヒルクライムである。昨年は上手くいった。ちょうど6月の本番の時に調子が最高潮であった。その結果目標としていた1時間25分を切ることができた。

 そのタイムは1時間23分43秒であった。これは私としてはかなり良いタイムである。今年はこのタイムが一つの目標となる。「昨年の自分に勝てるか否か・・・」これはなかなか難しいテーマとなるであろう。

 6月のMt.富士ヒルクラムの本番の時には、私は54歳になっている。年齢を考えるとさらに良いタイムを出すことは、難しいと考えるのが普通である。

 私は5年前、50歳の時にMt.富士ヒルクライムに初参加した。その時のタイムは1時間34分36秒であった。それから昨年まで毎年連続して大会に参加してきた。そして4年連続で前年のタイムを上回ることができた。

 「5回目の参加となる今年も、できれば昨年の自分のタイムを上回りたい・・・」そう思っている。

 しかし、ロングライドを終えて家に帰りつくと、妻から「いい歳なんだから、あんまり頑張らないように・・・これから忙しくなるんだから、怪我したら大変でしょう・・・」と釘を刺された。まあ、これが現実である。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ