2016/12/8

3923:バーディー  

 1年間のゴルフのラウンド数は、ここ数年ほぼ20回前後である。20回を12ケ月で割ると月平均1.67回。

 この程度のラウンド数では良いスコアは望めない。ゴルフ練習場からもすっかりと足が遠のいてしまっている。

 稀に80台のスコアが出ることもあるし、100叩きの刑に遭うこともある。平均すると90代半ばのスコアである。

 ゴルフはほぼ例外なく仕事がらみである。なので純粋な趣味とは言えない面も有するが、良いスコアが出れば嬉しいし、スコアが悪いと肩を落として帰路につくことになる。

 昨日の水曜日は、今年18回目のゴルフであった。12月は来週にもう1回ゴルフの予定が入っているので、今年のラウンド数は19回ということになりそうである。

 18回目のゴルフの場所は、上野原カントリークラブである。中央道の上野原インターを降りて、10分ほど車を走らせるとその場所に着く。

 気温は低かった。しかし、天候はまずまずで風はなかった。ヒートテックの下着を着て、ダウンの入ったゴルフ用の軽量ジャケットを着込めば、それほどの寒さを感じることはなかった。

 スタート時間は8時42分。OUTスタートであった。1番ホールは394ヤードのミドルホールである。ティーグランドに立って、なるべく右腕の力みを抜くようにイメージしながらスイングした。

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 当たりはまずまずであった。やや左に出たボールは、さらに少し左に曲がった。ボールは左側に走っているカート道に着地した。

 カート道で大きく跳ねたボールは本来の距離よりもはるかに前に飛んで転がった。フェアウェイ真ん中という訳にはいかなかったが、偶然とはいえカート道を上手く利用して30ヤードほど距離的には得をした。

 グリーンまでは80ヤードほどしか残っていなかった。アプローチウェッジを短く持って軽くボールを打った。

 すると見事にグリーンにオンした。ピンそばにボールはあった。カップから2mほどの距離。バーディーパットは軽いスライスラインと読んだ。カップの左端あたりを狙ってパターを振ると、ボールはカップに吸い込まれた。

 なんとバーディー発進である。こんなことは滅多にない。これに気を良くしたのか、続く135ヤードのショートホールもワンオンしてのパー。

 「あれっ・・・」という感じで次のホールへ向かった。「こんなことが続くはずはない・・・」と心の片隅で思っていたが、3番ホールではやくもそれは現実のものとなった。

 3番ホールは496ヤードのロングホール。グリーン手前の池が厄介なホールである。ティーショットはやや難あり。続くセカンドショットはまずまず。

 残り110ヤードの3打目がいけなかった。大きすぎた。グリーン奥のバンカーに入っていた。左足下がりの嫌なライからのバンカーショットはクラブヘッドがダイレクトにボールに当たってしまいホームラン。そのボールはグリーンを飛び越えその向こうの池にポチャンと入った。

 このホールはトリプルボギー。出だしのバーディーが帳消しとなってしまった。4番ボギーの後の5番ホールでダブルボギーが出てしまい、ボギーペースに戻ってしまった。

 しかし、6番のショートホールと7番のロングホールを連続パーとして、再度調子が上向いた。8番、9番はボギーで収めたので、前半のOUTは「43」で回れた。

 私としては満足できるスコアである。気分を良くしてクラブハウスへ向かった。昼食には「かつ丼」を選択した。

 かつ丼を頬張りながら、「後半も上手くいけば、80台のスコアが出るかもしれない・・・」と思った。今日はアイアンとパターは調子は良いようであった。しかし、ドライバーショットはすかっとした当たりが少ない。それが後半に向かっての不安要因であった。



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